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研究分野別サイレントキーワード
「フィードバック」サイレントキーワードを含む研究
【情報学】人間情報学:エキスパートフィードバックを含む研究件
❏運動イメージと協調運動の脳機構に基づくスキー技術の学習支援システム構築(18H04087)
【研究テーマ】
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2018-04-01 - 2022-03-31
【研究代表者】彼末 一之 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 教授 (50127213)
【キーワード】スキー / ARシステム / 運動イメージ / 協調運動 / フィードバック (他14件)
【概要】本年度は中級者にとって技術の1つの壁である小回り技術を複数被験者の複数ターンを計測対象として分析した。筋活動や足圧などの複数の指標によって計測するシステムを開発、加えて、そのシステムによって計測されたデータから、スキー中級者及び上級者の小回り動作の技術的特徴を客観的に評価する方法を検討する。実験は夏期と冬期の2回実施した。夏期は被験者は成人男性 4 人であり、基礎スキーや競技スキーの国内大会に出場...
❏エキスパート的意思決定過程のフィードバック型ニューラルネットワークモデルの設計(15300270)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2003 - 2004
【研究代表者】中川 正宣 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科, 教授 (40155685)
【キーワード】意思決定 / ニューラルネットワーク / フィードバック / 心理学実験 / コンピュータシミュレーション (他6件)
【概要】15年度は主に以下のような研究を行った。 (1)まず従来型の意思決定のニューラルネットワークモデルについて、前述の協和モデルを含め、並列制約充足モデル、リスクティキングモデル等すべてにわたって、十分な検討を行う。そのためには、文献による検索だけではなく、海外を含めた各研究者との直接の情報交換を行った。 (2)(1)での検討をふまえて、基礎となるフィードフォワード型のニューラルネットワークをコンピュ...
【複合領域】生活科学:教育学フィードバックを含む研究件
❏教員縦断調査による日本型教員人事制度の機能分析―教員の職場適応と職能形成を中心に(20H01629)
【研究テーマ】
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2020-04-01 - 2024-03-31
【研究代表者】川上 泰彦 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 (70436450)
【キーワード】教育学 / 教育政策 / 教員人事 / 人的資源管理 / パネルデータ (他8件)
【概要】新型コロナウイルス感染症の影響により、調査協力を依頼している教育委員会等においてもさまざまな活動の制約が発生していたものの、パネルデータの作成にかかる調査については、当初予定通りの進捗が得られた。すなわち、3地域を対象とする教員調査については予定通りの配布・回収ができ(830通程度)、前期の科研費プロジェクトに続く形でパネルデータを構築できた。 一方で、収集したデータの分析と、分析結果に関する知見...
❏教員縦断調査による教員の職場適応・職能形成の構造分析と実践的示唆の提示(17H02664)
【研究テーマ】教育学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2017-04-01 - 2021-03-31
【研究代表者】川上 泰彦 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 (70436450)
【キーワード】教育学 / 教員の職能形成 / メンタルヘルス / 職場適応 / 教員人事 (他10件)
【概要】本研究では、3つの地域(合計2市4町8村)の教員を対象とする経年調査を実施し、職場適応と能力形成等に関するパネルデータを構築した。日本の公立学校では、教員は定期的に異動を経験し、そのたびに新たな勤務先への適応が求められる。パネルデータを構築・分析することで、教員はどのように勤務先に適応し、どのようにして能力の伸長を図っているのか、組織や個人のどのような性質が、それらに影響を与えているのかを明らかに...
【複合領域】一般理論:福祉国家フィードバックを含む研究件
❏福祉国家が造形する政党政治:20世紀日欧におけるフィードバック効果の比較分析(18K01406)
【研究テーマ】
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2018-04-01 - 2023-03-31
【研究代表者】中山 洋平 東京大学, 大学院法学政治学研究科(法学部), 教授 (90242065)
【キーワード】福祉国家 / 政党政治 / フィードバック / 西ヨーロッパ / 日本 (他9件)
【概要】失業保険のヘント・システムやビスマルクの労働者保険が、労組の強化を通じてその背後の社会主義政党の組織的発展を支えたことに代表されるように、社会保障制度がひとたび作動し始めると、職能団体や政党などの組織や行動を左右し、政治構造を変えるに至った例は少なくない。こうした社会保障制度の「フィードバック」効果に関する知見は、これまではアドホックな歴史解釈に留まってきたが、本研究は日欧の政党政治の比較分析を通...
❏福祉国家は政治をどう変えたか?:日欧比較による「フィードバック」効果の体系的分析(15K03266)
【研究テーマ】政治学
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2015-04-01 - 2019-03-31
【研究代表者】中山 洋平 東京大学, 大学院法学政治学研究科(法学部), 教授 (90242065)
【キーワード】福祉国家 / フィードバック / 西ヨーロッパ / 日本 / 近接比較 (他9件)
【概要】まず19世紀末以降の福祉国家の構築期については、共済組合など民間のスキームを公的枠組に取り込む際のパターンがその後の福祉国家のあり方を規定し、それが更に20 世紀の政党政治の発展を大きく左右したことを明らかにする比較の枠組を構築した。 次いで、現代の福祉改革については、新急進右翼政党の伸張に対するインパクトに焦点を当て、躍進を支える「福祉排外主義」の国毎の水準には、ワークフェアなどの改革のあり方も...
【農学】社会経済農学:人的資源管理フィードバックを含む研究件
❏教員縦断調査による日本型教員人事制度の機能分析―教員の職場適応と職能形成を中心に(20H01629)
【研究テーマ】
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2020-04-01 - 2024-03-31
【研究代表者】川上 泰彦 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 (70436450)
【キーワード】教育学 / 教育政策 / 教員人事 / 人的資源管理 / パネルデータ (他8件)
【概要】新型コロナウイルス感染症の影響により、調査協力を依頼している教育委員会等においてもさまざまな活動の制約が発生していたものの、パネルデータの作成にかかる調査については、当初予定通りの進捗が得られた。すなわち、3地域を対象とする教員調査については予定通りの配布・回収ができ(830通程度)、前期の科研費プロジェクトに続く形でパネルデータを構築できた。 一方で、収集したデータの分析と、分析結果に関する知見...
❏教員縦断調査による教員の職場適応・職能形成の構造分析と実践的示唆の提示(17H02664)
【研究テーマ】教育学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2017-04-01 - 2021-03-31
【研究代表者】川上 泰彦 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 (70436450)
【キーワード】教育学 / 教員の職能形成 / メンタルヘルス / 職場適応 / 教員人事 (他10件)
【概要】本研究では、3つの地域(合計2市4町8村)の教員を対象とする経年調査を実施し、職場適応と能力形成等に関するパネルデータを構築した。日本の公立学校では、教員は定期的に異動を経験し、そのたびに新たな勤務先への適応が求められる。パネルデータを構築・分析することで、教員はどのように勤務先に適応し、どのようにして能力の伸長を図っているのか、組織や個人のどのような性質が、それらに影響を与えているのかを明らかに...
【医歯薬学】社会医学:筋シナジーフィードバックを含む研究件
❏時空間脳内ネットワーク構造に基づく革新的歩行介入法の開発(19K22804)
【研究テーマ】
【研究種目】挑戦的研究(萌芽)
【研究期間】2019-06-28 - 2022-03-31
【研究代表者】野嶌 一平 信州大学, 医学部, 准教授(特定雇用) (20646286)
【キーワード】脳筋ネットワーク / リハビリテーション / 歩行 / 立位動作 / コヒーレンス (他11件)
【概要】動作中の脳・筋活動におけるネットワーク情報をリアルタイムに解析・提示する方法を使って神経の活動を自ら調整することで、歩行機能の改善を図る新しいリハビリテーション方法の開発を目的に実験を行った。本研究における解析プログラムでは、歩行動作中の筋活動制御における時間的変化を捉えるための新しい手法を開発し、脳筋間のネットワークの安定した抽出を可能にした。フィードバックシステムを使った介入試験では、脳筋コヒ...
❏感覚器へのフィードバックを用いた起立不全の予防システムの構築(24300198)
【研究テーマ】リハビリテーション科学・福祉工学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2012-04-01 - 2015-03-31
【研究代表者】淺間 一 東京大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 (50184156)
【キーワード】起立動作 / 筋シナジー / 運動計測 / バイオメカニクス / リハビリテーション (他11件)
【概要】高齢者の身体機能を向上するためには,日常生活動作の起点となる起立動作が,異なる座面高や運動速度において,,いかに達成されているかを理解する必要がある.本研究は筋シナジーという概念を用いて,動作中の下肢8筋に着目し,実際にヒト被験者を対象とした運動計測実験から,筋シナジーの抽出を行った.その結果,起立動作では条件の違いに関わらず,3つの筋シナジーが抽出された.またそれらの筋シナジーの空間パターンは共...
【医歯薬学】看護学:脳波フィードバックを含む研究件
❏時空間脳内ネットワーク構造に基づく革新的歩行介入法の開発(19K22804)
【研究テーマ】
【研究種目】挑戦的研究(萌芽)
【研究期間】2019-06-28 - 2022-03-31
【研究代表者】野嶌 一平 信州大学, 医学部, 准教授(特定雇用) (20646286)
【キーワード】脳筋ネットワーク / リハビリテーション / 歩行 / 立位動作 / コヒーレンス (他11件)
【概要】動作中の脳・筋活動におけるネットワーク情報をリアルタイムに解析・提示する方法を使って神経の活動を自ら調整することで、歩行機能の改善を図る新しいリハビリテーション方法の開発を目的に実験を行った。本研究における解析プログラムでは、歩行動作中の筋活動制御における時間的変化を捉えるための新しい手法を開発し、脳筋間のネットワークの安定した抽出を可能にした。フィードバックシステムを使った介入試験では、脳筋コヒ...
❏デジタル映像と脳波(SPN)を用いた「やる気」測定システムの開発(12780013)
【研究テーマ】体育学
【研究種目】奨励研究(A)
【研究期間】2000 - 2001
【研究代表者】小谷 泰則 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科, 助手 (40240759)
【キーワード】脳波 / やる気 / フィードバック
【概要】本研究は、脳波(SPN)で「やる気」を測るシステムを構築することが、研究の目的である。昨年度は、SPNが「やる気」の指標として用いるかできるか、基礎的な実験を行った。本年度の目的は、「やる気」の程度と脳波(SPN)の振幅がどのような関係にあるかを調べるために、質問紙で得られた「やる気得点」とSPNの振幅に関係があるかどうかを調べた。 被験者は、14名の運動部経験者とした。実験条件は、報酬のもらえる...
【医歯薬学】看護学:日本フィードバックを含む研究件
❏福祉国家が造形する政党政治:20世紀日欧におけるフィードバック効果の比較分析(18K01406)
【研究テーマ】
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2018-04-01 - 2023-03-31
【研究代表者】中山 洋平 東京大学, 大学院法学政治学研究科(法学部), 教授 (90242065)
【キーワード】福祉国家 / 政党政治 / フィードバック / 西ヨーロッパ / 日本 (他9件)
【概要】失業保険のヘント・システムやビスマルクの労働者保険が、労組の強化を通じてその背後の社会主義政党の組織的発展を支えたことに代表されるように、社会保障制度がひとたび作動し始めると、職能団体や政党などの組織や行動を左右し、政治構造を変えるに至った例は少なくない。こうした社会保障制度の「フィードバック」効果に関する知見は、これまではアドホックな歴史解釈に留まってきたが、本研究は日欧の政党政治の比較分析を通...
❏福祉国家は政治をどう変えたか?:日欧比較による「フィードバック」効果の体系的分析(15K03266)
【研究テーマ】政治学
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2015-04-01 - 2019-03-31
【研究代表者】中山 洋平 東京大学, 大学院法学政治学研究科(法学部), 教授 (90242065)
【キーワード】福祉国家 / フィードバック / 西ヨーロッパ / 日本 / 近接比較 (他9件)
【概要】まず19世紀末以降の福祉国家の構築期については、共済組合など民間のスキームを公的枠組に取り込む際のパターンがその後の福祉国家のあり方を規定し、それが更に20 世紀の政党政治の発展を大きく左右したことを明らかにする比較の枠組を構築した。 次いで、現代の福祉改革については、新急進右翼政党の伸張に対するインパクトに焦点を当て、躍進を支える「福祉排外主義」の国毎の水準には、ワークフェアなどの改革のあり方も...
❏ポスト冷戦下の国際変動と日本のODA政策(05301071)
【研究テーマ】政治学
【研究種目】総合研究(A)
【研究期間】1993 - 1994
【研究代表者】木戸 蓊 神戸大学, 法学部, 教授 (30030612)
【キーワード】ODA / ポスト冷戦 / 外圧 / 評価 / フィードバック (他11件)
【概要】本研究の目的は、冷戦構造崩壊後に根本的見直しを迫られている日本のODA政策を、ODA原則の確立、援助内容の充実、対象地域の拡大の3つの側面から再検討することであった。平成6年度末には、兵庫県南部地震のため、予定されていた研究会の中止、書棚倒壊による収集資料の一部損失が起こった上、メンバーの多くが家の引越、修繕などに追われる事態となり、成果のまとめが十分行えなかった。しかし、限定的ながら、上記の3側...
【医歯薬学】看護学:リハビリテーションフィードバックを含む研究件
❏時空間脳内ネットワーク構造に基づく革新的歩行介入法の開発(19K22804)
【研究テーマ】
【研究種目】挑戦的研究(萌芽)
【研究期間】2019-06-28 - 2022-03-31
【研究代表者】野嶌 一平 信州大学, 医学部, 准教授(特定雇用) (20646286)
【キーワード】脳筋ネットワーク / リハビリテーション / 歩行 / 立位動作 / コヒーレンス (他11件)
【概要】動作中の脳・筋活動におけるネットワーク情報をリアルタイムに解析・提示する方法を使って神経の活動を自ら調整することで、歩行機能の改善を図る新しいリハビリテーション方法の開発を目的に実験を行った。本研究における解析プログラムでは、歩行動作中の筋活動制御における時間的変化を捉えるための新しい手法を開発し、脳筋間のネットワークの安定した抽出を可能にした。フィードバックシステムを使った介入試験では、脳筋コヒ...
❏感覚器へのフィードバックを用いた起立不全の予防システムの構築(24300198)
【研究テーマ】リハビリテーション科学・福祉工学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2012-04-01 - 2015-03-31
【研究代表者】淺間 一 東京大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 (50184156)
【キーワード】起立動作 / 筋シナジー / 運動計測 / バイオメカニクス / リハビリテーション (他11件)
【概要】高齢者の身体機能を向上するためには,日常生活動作の起点となる起立動作が,異なる座面高や運動速度において,,いかに達成されているかを理解する必要がある.本研究は筋シナジーという概念を用いて,動作中の下肢8筋に着目し,実際にヒト被験者を対象とした運動計測実験から,筋シナジーの抽出を行った.その結果,起立動作では条件の違いに関わらず,3つの筋シナジーが抽出された.またそれらの筋シナジーの空間パターンは共...
【医歯薬学】看護学:評価フィードバックを含む研究件
❏日本語の漢字力評価の方法に関する研究(15H03214)
【研究テーマ】日本語教育
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2015-04-01 - 2018-03-31
【研究代表者】加納 千恵子 筑波大学, 人文社会系, 教授 (90204594)
【キーワード】漢字力 / 評価 / テスト / 診断 / フィードバック (他9件)
【概要】外国人学習者に対する日本語教育の中での漢字教育の位置づけを再考し、漢字力の強化を日本語力全体の強化に結びつけることができるような評価のあり方について研究を行った。そして、従来のような漢字の読み書きテストに加えて新たな評価項目として音声を利用した漢字語彙力の評価を追加した「漢字力診断テスト」を開発し、筑波大学グローバルコミュニケーション教育センターの運用するTTBJ(筑波日本語テスト集)の中で初級、...
❏ポスト冷戦下の国際変動と日本のODA政策(05301071)
【研究テーマ】政治学
【研究種目】総合研究(A)
【研究期間】1993 - 1994
【研究代表者】木戸 蓊 神戸大学, 法学部, 教授 (30030612)
【キーワード】ODA / ポスト冷戦 / 外圧 / 評価 / フィードバック (他11件)
【概要】本研究の目的は、冷戦構造崩壊後に根本的見直しを迫られている日本のODA政策を、ODA原則の確立、援助内容の充実、対象地域の拡大の3つの側面から再検討することであった。平成6年度末には、兵庫県南部地震のため、予定されていた研究会の中止、書棚倒壊による収集資料の一部損失が起こった上、メンバーの多くが家の引越、修繕などに追われる事態となり、成果のまとめが十分行えなかった。しかし、限定的ながら、上記の3側...