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キーワード  光学顕微鏡 が関係する  研究 Discovery Saga
研究分野別サイレントキーワード
「光学顕微鏡」サイレントキーワードを含む研究
【情報学】情報学フロンティア:画像処理光学顕微鏡を含む研究件
❏丸穴および異形穴のマイクロプレス穴あけ加工における適正クリアランスに関する研究(17560103)
【研究テーマ】生産工学・加工学
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2005 - 2006
【研究代表者】三井 公之 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 (90219668)
【キーワード】プレス穴あけ加工 / 適正クリアランス / マイクロ加工 / 微細加工 / マイクロ放電加工 (他12件)
【概要】(1)小型プレス穴あけ実験装置の試作 小径のプレス穴あけ加工,あるいは矩形や歯車形状等の異形穴のマイクロ穴あけ加工に関し,適正なクリアランスを求める実験を行うためには,パンチとダイの中心を正確に一致させることが非常に重要となる.特に異形穴の穴あけ加工に対しては,中心の一致だけではなく,パンチとダイの角度関係の測定と調整も必要になる.このため,矩形穴などの異形穴の穴あけ加工にも対応可能な小型プレス穴...
❏計算機画像処理による光学顕微鏡の長焦点深度化(06452163)
【研究テーマ】機械工作・生産工学
【研究種目】一般研究(B)
【研究期間】1994 - 1995
【研究代表者】三井 公之 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 (90219668)
【キーワード】画像処理 / 光学顕微鏡 / 長焦点深度 / 画像計測 / 形状計測 (他7件)
【概要】昨年度における研究により、対物レンズと観察対象の距離を逐次変えながら複数の画像を撮影し、画像処理によりそれらの画像からピントのあった部分を抽出して1枚の画像に合成するという方法についての基礎的な研究を行い、対物レンズの駆動距離間隔×撮影枚数に相当する焦点深度をもった長焦点深度画像の合成に成功した。 本年度は動画像の合成を目的とした画像処理システムの開発を中心課題として研究を行った。高速な計算機、C...
【工学】電気電子工学:非線形光学顕微鏡光学顕微鏡を含む研究件
❏数サイクル光パルスによる非線形顕微分光イメージング(20760036)
【研究テーマ】応用光学・量子光工学
【研究種目】若手研究(B)
【研究期間】2008 - 2009
【研究代表者】小関 泰之 大阪大学, 工学研究科, 助教 (60437374)
【キーワード】光計測 / 超短光パルス / 非線形光学 / 光学顕微鏡 / 非線形光学顕微鏡 (他8件)
【概要】サブ8fsの時間幅を有する超短光パルスを用いた光学顕微鏡を開発した。チャープミラーと空間光変調器を用いて群速度分散補償を行い、誘導パラメトリック発光(SPE)顕微鏡の感度を28dB以上高めることに成功した。更に、この顕微鏡を用いて様々な生体観察を行い、赤血球や花弁組織などにおいて、強いSPE信号が得られることを見出した。また、誘導ラマン散乱(SRS)顕微法のアイデアに至り、その原理確認を行うととも...
❏生体分子キラリティ可視化のための非線形光学顕微鏡(20360033)
【研究テーマ】応用光学・量子光工学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2008 - 2010
【研究代表者】伊東 一良 大阪大学, 工学研究科, 教授 (80113520)
【キーワード】光計測 / 光学顕微鏡 / 超短光パルス / 非線形光学効果 / 非線形光学顕微鏡 (他8件)
【概要】非線形光学過程における電子共鳴、分子振動共鳴などの効果を駆使する、新しい顕微イメージング手法を創出することに成功した。具体的には、超短パルスレーザーを用い、(a)誘導パラメトリック発光顕微鏡を用いた赤血球や花弁における二光子吸収の可視化手法、(b)誘導ラマン散乱を用いた分子振動のバックグラウンドフリーイメージング手法を実証した。 ...
【工学】電気電子工学:誘導ラマン散乱光学顕微鏡を含む研究件
❏数サイクル光パルスによる非線形顕微分光イメージング(20760036)
【研究テーマ】応用光学・量子光工学
【研究種目】若手研究(B)
【研究期間】2008 - 2009
【研究代表者】小関 泰之 大阪大学, 工学研究科, 助教 (60437374)
【キーワード】光計測 / 超短光パルス / 非線形光学 / 光学顕微鏡 / 非線形光学顕微鏡 (他8件)
【概要】サブ8fsの時間幅を有する超短光パルスを用いた光学顕微鏡を開発した。チャープミラーと空間光変調器を用いて群速度分散補償を行い、誘導パラメトリック発光(SPE)顕微鏡の感度を28dB以上高めることに成功した。更に、この顕微鏡を用いて様々な生体観察を行い、赤血球や花弁組織などにおいて、強いSPE信号が得られることを見出した。また、誘導ラマン散乱(SRS)顕微法のアイデアに至り、その原理確認を行うととも...
❏生体分子キラリティ可視化のための非線形光学顕微鏡(20360033)
【研究テーマ】応用光学・量子光工学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2008 - 2010
【研究代表者】伊東 一良 大阪大学, 工学研究科, 教授 (80113520)
【キーワード】光計測 / 光学顕微鏡 / 超短光パルス / 非線形光学効果 / 非線形光学顕微鏡 (他8件)
【概要】非線形光学過程における電子共鳴、分子振動共鳴などの効果を駆使する、新しい顕微イメージング手法を創出することに成功した。具体的には、超短パルスレーザーを用い、(a)誘導パラメトリック発光顕微鏡を用いた赤血球や花弁における二光子吸収の可視化手法、(b)誘導ラマン散乱を用いた分子振動のバックグラウンドフリーイメージング手法を実証した。 ...
【工学】電気電子工学:超短光パルス光学顕微鏡を含む研究件
❏数サイクル光パルスによる非線形顕微分光イメージング(20760036)
【研究テーマ】応用光学・量子光工学
【研究種目】若手研究(B)
【研究期間】2008 - 2009
【研究代表者】小関 泰之 大阪大学, 工学研究科, 助教 (60437374)
【キーワード】光計測 / 超短光パルス / 非線形光学 / 光学顕微鏡 / 非線形光学顕微鏡 (他8件)
【概要】サブ8fsの時間幅を有する超短光パルスを用いた光学顕微鏡を開発した。チャープミラーと空間光変調器を用いて群速度分散補償を行い、誘導パラメトリック発光(SPE)顕微鏡の感度を28dB以上高めることに成功した。更に、この顕微鏡を用いて様々な生体観察を行い、赤血球や花弁組織などにおいて、強いSPE信号が得られることを見出した。また、誘導ラマン散乱(SRS)顕微法のアイデアに至り、その原理確認を行うととも...
❏生体分子キラリティ可視化のための非線形光学顕微鏡(20360033)
【研究テーマ】応用光学・量子光工学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2008 - 2010
【研究代表者】伊東 一良 大阪大学, 工学研究科, 教授 (80113520)
【キーワード】光計測 / 光学顕微鏡 / 超短光パルス / 非線形光学効果 / 非線形光学顕微鏡 (他8件)
【概要】非線形光学過程における電子共鳴、分子振動共鳴などの効果を駆使する、新しい顕微イメージング手法を創出することに成功した。具体的には、超短パルスレーザーを用い、(a)誘導パラメトリック発光顕微鏡を用いた赤血球や花弁における二光子吸収の可視化手法、(b)誘導ラマン散乱を用いた分子振動のバックグラウンドフリーイメージング手法を実証した。 ...
【工学】総合工学:電子顕微鏡光学顕微鏡を含む研究件
❏高解像度イメージング法を用いたグリア細胞の構造解析(15K06734)
【研究テーマ】神経解剖学・神経病理学
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2015-04-01 - 2018-03-31
【研究代表者】岩崎 広英 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 講師 (30342752)
【キーワード】グリア細胞 / 微細形態解析 / 電子顕微鏡 / 光学顕微鏡 / ミクログリア (他8件)
【概要】中枢神経系を構成するグリア細胞としては、アストロサイト、ミクログリア、オリゴデンドロサイトなどが知られている。このうちオリゴデンドロサイトは神経細胞の軸索の髄鞘形成に関わるが、アストロサイトやミクログリアはシナプスの形成・消失などを介して脳機能に関与している可能性が示唆されている。そこで本研究ではこれまでに研究代表者が取り組んできた、電子顕微鏡と光学顕微鏡の融合的手法である光ー電子相関顕微鏡法(C...
❏二光子顕微鏡と電子顕微鏡の相関解析によるシナプス安定化機構の解明(15F15409)
【研究テーマ】神経解剖学・神経病理学
【研究種目】特別研究員奨励費
【研究期間】2015-11-09 - 2018-03-31
【研究代表者】岡部 繁男 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 教授 (60204012)
【キーワード】シナプス / 電子顕微鏡 / 光学顕微鏡
【概要】本研究は生後発達早期に起こる選択的なシナプス安定化機構の分子基盤の解明を目的とした。具体的には、まず二光子顕微鏡により個体レベルでのシナプス動態について解析し、安定化されたシナプスや新生シナプスを同定した。次に同じシナプスを電子顕微鏡で観察し、安定化して維持されるシナプスの微細形態を明らかにした。生体内で観察されたスパインシナプスについて、その形態を電子顕微鏡を用いて解析した結果、形態計測のパラメ...
❏高解像度イメージング法を用いた興奮性シナプスの構造解析(24500405)
【研究テーマ】神経解剖学・神経病理学
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2012-04-01 - 2015-03-31
【研究代表者】岩崎 広英 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 (30342752)
【キーワード】シナプス / 光学顕微鏡 / 電子顕微鏡 / コネクトーム
【概要】脳は神経細胞がシナプスを介してネットワークを構築することで様々な高次機能を実現する。神経回路の結合様式をシナプスレベルで解析するためには広範囲に亘る高分解能イメージング法の確立が必要である。本研究では光学顕微鏡技術と電子顕微鏡技術の融合的手法による神経回路解析法の実現を目指し、Array Tomography法による神経組織の三次元再構築およびシナプス構成分子の分子局在解析の技術的基盤を確立した。...
【工学】総合工学:レーザー分光光学顕微鏡を含む研究件
❏界面脂質二分子膜のダイナミクス計測(24655056)
【研究テーマ】分析化学
【研究種目】挑戦的萌芽研究
【研究期間】2012-04-01 - 2014-03-31
【研究代表者】藤浪 眞紀 千葉大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 (50311436)
【キーワード】膜張力 / 脂質二分子膜 / レーザー誘起界面変形分光法 / 光学顕微鏡 / コレステロール (他11件)
【概要】本研究では生体膜のゆらぎや力学的・化学的特性を探るための新たな方法論として,生体膜モデルである平面型人工自立脂質2分子膜,黒膜の張力物性を計測可能な界面張力測定手法の開発を目的とした。水相の屈折率制御を行うことによりレーザー誘起変形分光法の黒膜への適用を可能とし,脂質その他の分子の組成制御を行った黒膜や液膜について,膜の組成変化や分子吸着状態の変化に伴う界面張力の計測に成功した。 ...
❏ソフト界面二次元分子相関ダイナミクス解析手法の開発(18350040)
【研究テーマ】分析化学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2006 - 2007
【研究代表者】藤浪 眞紀 千葉大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (50311436)
【キーワード】レーザー分光 / 液液界面 / イオン液体 / 表面張力 / ブリュースター角 (他13件)
【概要】本研究では,液体表面特に生体膜などのソフト界面のダイナミクス測定手法を開発することを目的とした。そのため大きく分けて二つのアプローチを実施した。 一つは表面・界面張力(界面での分子挙動の物理的指標)を測定する準弾性レーザー散乱法(Quasi-elastic laser scattering, QELS)の活用である。まず新たな液体表面である室温イオン液体についてそのモル分率の変化による表面構造の変...
【工学】総合工学:光計測光学顕微鏡を含む研究件
❏数サイクル光パルスによる非線形顕微分光イメージング(20760036)
【研究テーマ】応用光学・量子光工学
【研究種目】若手研究(B)
【研究期間】2008 - 2009
【研究代表者】小関 泰之 大阪大学, 工学研究科, 助教 (60437374)
【キーワード】光計測 / 超短光パルス / 非線形光学 / 光学顕微鏡 / 非線形光学顕微鏡 (他8件)
【概要】サブ8fsの時間幅を有する超短光パルスを用いた光学顕微鏡を開発した。チャープミラーと空間光変調器を用いて群速度分散補償を行い、誘導パラメトリック発光(SPE)顕微鏡の感度を28dB以上高めることに成功した。更に、この顕微鏡を用いて様々な生体観察を行い、赤血球や花弁組織などにおいて、強いSPE信号が得られることを見出した。また、誘導ラマン散乱(SRS)顕微法のアイデアに至り、その原理確認を行うととも...
❏生体分子キラリティ可視化のための非線形光学顕微鏡(20360033)
【研究テーマ】応用光学・量子光工学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2008 - 2010
【研究代表者】伊東 一良 大阪大学, 工学研究科, 教授 (80113520)
【キーワード】光計測 / 光学顕微鏡 / 超短光パルス / 非線形光学効果 / 非線形光学顕微鏡 (他8件)
【概要】非線形光学過程における電子共鳴、分子振動共鳴などの効果を駆使する、新しい顕微イメージング手法を創出することに成功した。具体的には、超短パルスレーザーを用い、(a)誘導パラメトリック発光顕微鏡を用いた赤血球や花弁における二光子吸収の可視化手法、(b)誘導ラマン散乱を用いた分子振動のバックグラウンドフリーイメージング手法を実証した。 ...
【総合生物】神経科学:シナプス光学顕微鏡を含む研究件
❏二光子顕微鏡と電子顕微鏡の相関解析によるシナプス安定化機構の解明(15F15409)
【研究テーマ】神経解剖学・神経病理学
【研究種目】特別研究員奨励費
【研究期間】2015-11-09 - 2018-03-31
【研究代表者】岡部 繁男 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 教授 (60204012)
【キーワード】シナプス / 電子顕微鏡 / 光学顕微鏡
【概要】本研究は生後発達早期に起こる選択的なシナプス安定化機構の分子基盤の解明を目的とした。具体的には、まず二光子顕微鏡により個体レベルでのシナプス動態について解析し、安定化されたシナプスや新生シナプスを同定した。次に同じシナプスを電子顕微鏡で観察し、安定化して維持されるシナプスの微細形態を明らかにした。生体内で観察されたスパインシナプスについて、その形態を電子顕微鏡を用いて解析した結果、形態計測のパラメ...
❏高解像度イメージング法を用いた興奮性シナプスの構造解析(24500405)
【研究テーマ】神経解剖学・神経病理学
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2012-04-01 - 2015-03-31
【研究代表者】岩崎 広英 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 (30342752)
【キーワード】シナプス / 光学顕微鏡 / 電子顕微鏡 / コネクトーム
【概要】脳は神経細胞がシナプスを介してネットワークを構築することで様々な高次機能を実現する。神経回路の結合様式をシナプスレベルで解析するためには広範囲に亘る高分解能イメージング法の確立が必要である。本研究では光学顕微鏡技術と電子顕微鏡技術の融合的手法による神経回路解析法の実現を目指し、Array Tomography法による神経組織の三次元再構築およびシナプス構成分子の分子局在解析の技術的基盤を確立した。...
【医歯薬学】薬学:生体膜光学顕微鏡を含む研究件
❏オートファゴソーム膜閉鎖過程の分子機構の解明(17K07302)
【研究テーマ】構造生物化学
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2017-04-01 - 2020-03-31
【研究代表者】本田 郁子 (小山郁子) 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 特任講師 (10447948)
【キーワード】オートファジー / オートファゴソーム / ESCRT複合体タンパク質 / membrane fission / リソソーム (他12件)
【概要】細胞内分解機構マクロオートファジーを担う膜小胞オートファゴソームの形成は、扁平に伸長した一重膜小胞が球状に湾曲したのちに閉じ、最後には膜分裂が起こり二重膜となって完成することが知られている。本研究では、ESCRTタンパク質複合体がオートファゴソーム形成における膜分裂を担っていることを明らかにした。また、三次元光-電子相関顕微鏡法(3D-CLEM)によりオートファゴソームの開閉を精度よく評価する方法...
❏ソフト界面二次元分子相関ダイナミクス解析手法の開発(18350040)
【研究テーマ】分析化学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2006 - 2007
【研究代表者】藤浪 眞紀 千葉大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (50311436)
【キーワード】レーザー分光 / 液液界面 / イオン液体 / 表面張力 / ブリュースター角 (他13件)
【概要】本研究では,液体表面特に生体膜などのソフト界面のダイナミクス測定手法を開発することを目的とした。そのため大きく分けて二つのアプローチを実施した。 一つは表面・界面張力(界面での分子挙動の物理的指標)を測定する準弾性レーザー散乱法(Quasi-elastic laser scattering, QELS)の活用である。まず新たな液体表面である室温イオン液体についてそのモル分率の変化による表面構造の変...