[Discovery Saga Top] [Saga Next] [無料公開版Discovery Saga] [Discovery Sagaプレミアムご案内] [早稲田大学研究Discovery Saga] [産学連携のご案内] [Saga Concept] [会社概要] [お問い合わせ]
キーワード  情報アクセス が関係する  研究 Discovery Saga
研究分野別サイレントキーワード
「情報アクセス」サイレントキーワードを含む研究
【情報学】情報学フロンティア:情報検索情報アクセスを含む研究件
❏ナゲットに基づくタスク指向対話の自動評価に関する研究(17H01830)
【研究テーマ】図書館情報学・人文社会情報学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2017-04-01 - 2021-03-31
【研究代表者】酒井 哲也 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (80723519)
【キーワード】対話 / ヘルプデスク / ナゲット / ordinal quantification / データセット (他11件)
【概要】評価型国際会議NTCIR (NII Testbeds and Community for Information access Research) にて対話タスクを運営し、最終成果物としてヘルプデスク対話データセットDCH-2を構築した。これに関連し、WebDB Forum 2018論文賞Runner-upを受賞した。また、対話品質スコアの分布を推定させるタスクのための評価指標を設計し、有効性を示...
❏大規模テキストを対象とした質問応答技術の高度化に関する研究(14380155)
【研究テーマ】知能情報学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2002 - 2004
【研究代表者】加藤 恒昭 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 助教授 (60334299)
【キーワード】質問応答 / 対話処理 / テキスト処理 / 情報アクセス / 情報検索 (他6件)
【概要】大規模テキストを対象とした質問応答とは,利用者からの任意の質問に対して,蓄積された大規模テキストを参照して回答するというもので,質問という形で受け取った利用者の興味関心に基づき,利用者が真に必要とした情報だけを提供することを可能とする.本研究は,この質問応答技術を高度化し,利用者を中心に据えた高度な情報アクセス手段として確立することを目指し,以下の成果を得た. 高度化の第一の方向性として,現状の一...
【医歯薬学】看護学:評価情報アクセスを含む研究件
❏ナゲットに基づくタスク指向対話の自動評価に関する研究(17H01830)
【研究テーマ】図書館情報学・人文社会情報学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2017-04-01 - 2021-03-31
【研究代表者】酒井 哲也 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (80723519)
【キーワード】対話 / ヘルプデスク / ナゲット / ordinal quantification / データセット (他11件)
【概要】評価型国際会議NTCIR (NII Testbeds and Community for Information access Research) にて対話タスクを運営し、最終成果物としてヘルプデスク対話データセットDCH-2を構築した。これに関連し、WebDB Forum 2018論文賞Runner-upを受賞した。また、対話品質スコアの分布を推定させるタスクのための評価指標を設計し、有効性を示...
❏視覚情報を活用した対話的情報アクセスのための情報編纂研究基盤の構築(22300048)
【研究テーマ】知能情報学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2010-04-01 - 2014-03-31
【研究代表者】加藤 恒昭 東京大学, 総合文化研究科, 教授 (60334299)
【キーワード】対話的情報アクセス / 探索的情報アクセス / 評価 / 利用者実験 / 情報アクセス (他11件)
【概要】対話的,探索的な情報アクセスの研究において重要となるシステム評価のために,効果的に情報収集を行うための実験手法を提案した.この手法には,情報アクセス行為全体を観察しつつ,そのような広い行為の観察に伴う揺れをできるだけ少なくする工夫がなされている.そこで得られたログ情報の分析を通じて,検索意図や検索対象の違いによって,情報アクセスの特徴が異なることを明らかにし,本手法の有効性を示した.加えて,対話的...