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レーザー
に関するサイレントキーワード
カラス
が含まれる科研費採択研究3件
レーザー
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カラス
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レーザ
誘起熱勾配を活用した
ガラス
中でのソレー効果の解明と
ガラス
の組成制御への応用
【研究領域課題番号】
22H01371 (KAKENデータベースで見る)
【研究キーワード】
レーザ
/
ガラス
/ ソレー効果 / ドープ / 組成制御
【研究代表者】
比田井 洋史 千葉大学 大学院工学研究院 教授
(Kakenデータベース)
【研究分担者】
松坂 壮太
千葉大学
大学院工学研究院
准教授
(Kakenデータベース)
伊東 翔
千葉大学
大学院工学研究院
特任研究員
(Kakenデータベース)
岸 哲生
東京工業大学
物質理工学院
助教
(Kakenデータベース)
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2022-04-01 - 2025-03-31
【配分額】17,290千円 (直接経費: 13,300千円、間接経費: 3,990千円)
ガラス
中の金属球への
レーザ
照射により誘起される物質移動現象と光学デバイスへの応用
【研究領域課題番号】
19H02035 (KAKENデータベースで見る)
【研究キーワード】
ガラス
/
レーザ
/ ドープ / デドープ / ナノ粒子 / マニピュレーション
【研究成果の概要】
申請者らが見出した
ガラス
内部での金属球の
レーザ
マニピュレーションに関して,
ガラス
内部での金属球の移動メカニズム,
ガラス
/金属の組成変化プロセスを解明し,さらに応用展開に必要な知見を得ることを目的とし研究を行った.その結果,移動や金属箔からの導入においては,高温時に起きる
ガラス
の吸収が重要な役割を果たしていることを明らかにした.組成変化については従来報告していた,金属成分の
ガラス
へのドープに加え,
ガラス
の微量成分のデドープを見出した.応用展開には,移動量,ドープ領域の制御に加えて,研究遂行中に見出した金属球の分離について,メカニズムを明らかにした.
【研究の社会的意義】
申請者らが見出した
ガラス
内部での金属球の
レーザ
マニピュレーションに関して,基礎的な理解と応用に必要な検討を行った.その結果,移動メカニズムを明らかした.
ガラス
内部において所望の位置,領域に金属を添加できることを示し,さらに逆に
ガラス
の内部から,特定の元素を除き金属の内部に濃縮できることを見出した.
ガラス
の内部で金属球を分離できることを見出し,このメカニズムを明らかにした.これらから,
ガラス
の内部の所望の位置の組成を自由させ,様々な着色を施す可能性を示した.
【研究代表者】
比田井 洋史 千葉大学 大学院工学研究院 教授
(Kakenデータベース)
【研究分担者】
森田 昇
千葉大学
大学院工学研究院
教授
(Kakenデータベース)
松坂 壮太
千葉大学
大学院工学研究院
准教授
(Kakenデータベース)
岸 哲生
東京工業大学
物質理工学院
助教
(Kakenデータベース)
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2019-04-01 - 2022-03-31
【配分額】17,420千円 (直接経費: 13,400千円、間接経費: 4,020千円)
レーザ
を用いた
ガラス
・樹脂へのナノ構造の超高速転写技術の開発
【研究分野】生産工学・加工学
【研究領域課題番号】
24656099 (KAKENデータベースで見る)
【研究キーワード】
レーザ
/ 転写 / マイクロ・ナノデバイス / 省エネルギー /
ガラス
【研究成果の概要】
高速でナノ構造を
ガラス
または樹脂表面に転写する方法として
レーザ
加熱成形を提案した.
レーザ
は型表面を直接加熱し,転写後型および基板内部に熱伝導で冷却される.本研究では転写速度の
レーザ
パワー密度と照射速度の影響を具体的に調査した.さらに,Ni電鋳型をロールに巻きつけ,押付用
ガラス
ロールおよび樹脂フィルムの裏面から
レーザ
を照射するロール装置を実際に作製し,樹脂表面への微細構造連続転写に成功した.また,フィルムおよびロールを予備加熱しておくことで,表面の加熱に必要な照射時間を短縮でき,結果的に転写速度を上げることができることを示した.
【研究代表者】
長藤 圭介 東京大学 大学院・工学系研究科 講師
(Kakenデータベース)
【研究種目】挑戦的萌芽研究
【研究期間】2012
【配分額】4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)