地震科学の不確実性のコミュニケーション:多様なステークホルダーによる対話と協働
【研究分野】科学教育
【研究キーワード】
災害 / コミュニケーション / 不確実性 / 地震災害 / ナラティヴ / ハザードマップ / 自分のこと化 / 主体性 / 地震防災 / 地震動予測地図 / 意思決定 / 避難行動 / 防災小説 / 南海トラフ巨大地震 / リスク・コミュニケーション / 地震 / 防災 / 科学と社会 / 防災教育
【研究成果の概要】
東日本大震災から11年を迎える2021年度末に岩手県および宮城県沿岸部に赴いて,東日本大震災の被災地域にて成果を報告しようと思っていたが,新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けてキャンセルせざるを得ない状況であった.
【研究代表者】
【研究分担者】 |
厳 網林 | 慶應義塾大学 | 環境情報学部(藤沢) | 教授 | (Kakenデータベース) |
広田 すみれ | 東京都市大学 | メディア情報学部 | 教授 | (Kakenデータベース) |
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【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2017-04-01 - 2023-03-31
【配分額】4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)