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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「放射線照射」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年8月31日
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放射線で腫瘍が増えやすくなる遺伝的要因を解明
― DNA修復に関わる遺伝子の変異が発がんリスクに影響―
広島大学原爆放射線医科学研究所の阿久津シルビア夏子助教、松村梨沙大学院生、浅野孝基准教授、松浦伸也名誉教授、笹谷めぐみ教授、吉永信治教授、山口大学大学院医学系研究科の宮本達雄教授らの研究グループは、ゲノム編集(※2)を用いて、毛細血管拡張性運動失調症様疾患(AT-like disorder; ATLD)(※3)の患者さんで見つかったMRE11遺伝子の変異を持つモデルマウスを作製しました。このモデルマウスを調べたところ、特定の遺伝的条件のもとで放射線を受けると、小腸にできる腫瘍の数が大きく増えることが分かりました。本研究成果は、2026年8月14日に英国の科学雑誌...
キーワード:がん研究/核形成/センサー/運動失調/小脳/ATM/CRISPR/DNA修復/染色体/放射線感受性/放射線照射/毛細血管/眼球運動/ゲノム編集/モデルマウス/悪性腫瘍/発がん/マウス/小腸/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年7月9日
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既存薬「プロブコール」が放射線防護剤となる可能性
~放射線被ばくマウスの生存率向上を確認~
広島大学原爆放射線医科学研究所の東幸仁教授らの研究グループは、抗酸化作用※3をもつ既存薬プロブコールが、致死量の放射線を浴びたマウスの生存率を高めることを明らかにしました。 放射線を浴びると体内で大量の活性酸素が発生し、DNAや骨髄の細胞が傷つきます。本研究では、放射線を浴びる前にプロブコールを投与したマウスでは、この傷害が抑えられ、血液をつくる骨髄の細胞が多く保たれました。また、脾臓で血液をつくる働きも活発になり、生存率が改善しました。プロブコールを投与しなかったグループ(対照群)では30日以内にすべてのマウスが死亡した一方、放射線を浴びる前にプロブコールを投与...
キーワード:放射線防護/原子力災害/原子力/消化管/幹細胞移植/骨髄細胞/中枢神経/微小環境/放射線照射/臨床応用/感染症対策/骨髄/細胞移植/造血幹細胞/がん治療/マウス/活性酸素/幹細胞/血液/抗酸化/抗酸化作用/再生医療/脾臓/コレステロール/ストレス/感染症/細菌/酸化ストレス/脂質/脂質異常症/造血/造血幹細胞移植/放射線/臨床研究
他の関係分野:複合領域環境学工学農学