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研究キーワード:大阪大学における「ウイルスベクター」 に関係する研究一覧:6件
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発表日:2026年9月14日
1
アデノウイルスベクターを用いることでRNA切断の「巻き添え」を抑制
より安全な遺伝子発現制御技術の開発に向けて
大阪大学大学院薬学研究科の水口裕之教授らの研究グループは、RNAを狙って切断するCRISPR-Cas13 systemをAdベクターにより送達することで標的RNAの切断効率を保ちながらcollateral activityを大幅に低減させることに成功しました。CRISPR-Cas13 systemは、ガイドRNAとCas13タンパク質を組み合わせることで、狙ったRNAを切断し、特定の遺伝子の働きを抑えることができる技術です。ガイドRNAの配列を変更することでさまざまな遺伝子を標的にできることから、RNAを標的とする新たな治療技術として期待されています。一方で、Cas13が標的RNAを認...
キーワード:先端技術/CRISPR-Cas/プラスミド/CRISPR/ベクター/治療標的/臨床応用/RNA/アデノウイルス/アデノウイルスベクター/ウイルスベクター/マウス/遺伝子治療/遺伝子導入/遺伝子発現制御/創薬/培養細胞/発現制御/ウイルス/コレステロール/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域総合生物農学
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発表日:2026年8月4日
2
新しい不活化エボラワクチン「iEvac-Z」の第I相臨床試験で 安全性と免疫原性を確認
世界初、遺伝子欠損エボラウイルスを用いたヒト臨床試験
大阪大学 微生物病研究所 渡辺登喜子教授、東京大学 国際高等研究所 新世代感染症センター 河岡義裕機構長らの研究グループは、エボラ出血熱に対する新規不活化ワクチン「iEvac-Z」の第I相臨床試験を実施し、その安全性と免...
キーワード:人工知能(AI)/セーフティ/危機管理/微生物/アジュバント/カニクイザル/ベクター/筋肉/ウイルスベクター/抗原/糖タンパク質/免疫応答/免疫学/臨床試験/ウイルス/ワクチン/遺伝子/疫学/感染症/抗体/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2026年7月27日
3
\遺伝子治療薬の製造プロセス開発に大きな一歩/ クロマトグラフィーによる高品質・高純度な遺伝子治療用ベクターの精製に成功
大阪大学大学院工学研究科の津中康央特任准教授 (常勤)、渋谷理紗特任助教 (常勤)、山口祐希助教、内山進教授らの研究グループは、遺伝子治療用ウイルスベクター(アデノ随伴ウイルスベクター:AAV)の精製時に分離される未同定の粒子群が、構造変化によって機能が低下した粒子であることを世界で初めて明らかにしました (図1)。遺伝子治療用AAVベクターは、次世代の医薬品として期待される一方で、高品質な製剤を大量に製造するための精製技術が課題となっています。これまで広く用いられてきた密度勾配超遠心分離法は高純度なAAVベクターを得ることができますが、スケールアップが難しく、構造が異なっていても密度...
キーワード:品質評価/品質管理/アミド/質量分析/持続可能/持続可能な開発/イオン交換/センサー/バイオセンサー/比較研究/AAV/アデノ随伴ウイルス/アデノ随伴ウイルスベクター/ベクター/AAVベクター/アミノ酸/ウイルスベクター/クロマトグラフィー/遺伝子治療/遺伝子導入/構造変化/再生医療/細胞治療/ウイルス/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域化学総合理工工学農学
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発表日:2026年3月11日
4
\遺伝子治療薬の高品質な「運び屋」を作る!/ 国産HAT細胞による AAV製造プラットフォームの確立
遺伝子治療の実用化と普及に向けた新たな一歩
大阪大学大学院工学研究科の津中康央特任准教授(常勤)、内山進教授らの研究グループは、株式会社ちとせ研究所、株式会社ユー・メディコ、自治医科大学、群馬大学、産業技術総合研究所、国立成育医療研究センター、次世代バイオ医薬品製造技術研究組合との共同研究で、新規国産ヒト由来細胞株であるHAT細胞を用いて製造された遺伝子治療用ウイルスベクター(アデノ随伴ウイルスベクター:AAV)が高品質で、かつ高生産性であることを世界で初めて明らかとし、HAT細胞によるAAV製造プラットフォームを確立しました (図1)。これまで、遺伝子治療用AAVの製造においては、生産性と品質の両立が困難であると考えられており...
キーワード:品質評価/実験計画法/最適化/産学官連携/分析技術/実験計画/バイオリアクター/持続可能/持続可能な開発/イオン交換/生産性/AAV/アデノ随伴ウイルス/アデノ随伴ウイルスベクター/ベクター/細胞株/臨床応用/ウイルスベクター/クロマトグラフィー/バイオ医薬品/ラット/遺伝子治療/再生医療/細胞治療/翻訳後修飾/臨床試験/ウイルス/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年5月27日
5
アデノ随伴ウイルスベクターのゲノム放出の仕組みを解明
遺伝子治療の「運び屋」、その秘密を解き明かす!
大阪大学大学院工学研究科の山口祐希助教、下条咲希さん(当時博士前期課程)、池田智彦さん(博士後期課程)、内山進教授らの研究グループは、遺伝子治療に使用されるアデノ随伴ウイルスベクターが、VP1と呼ばれるウイルスタンパク質のN末端の領域を加温することで立体構造を変化させ、カプシド(ウイルスの外殻)の内側にあるゲノム(遺伝子)の放出を促進することを明らかにしました。これまで、アデノ随伴ウイルスベクターがどのようにしてゲノムをカプシドから放出するのかについては議論が分かれており、その詳細なメカニズムは解明されていませんでした。研究グループは、全てのウイルスタンパク質(VP1、VP2、...
キーワード:品質管理/重水素/物理化学/機能ドメイン/質量分析/持続可能/持続可能な開発/アデノ随伴ウイルス/アデノ随伴ウイルスベクター/ベクター/血清/筋萎縮/ウイルスベクター/遺伝子治療/構造変化/再生医療/細胞治療/超遠心分析/副作用/立体構造/ウイルス/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学
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発表日:2025年5月27日
6
未精製のアデノ随伴ウイルスベクターを直接観察・測定する新技術
遺伝子治療薬の開発に大きな一歩!
大阪大学大学院工学研究科の山口祐希助教、博士前期課程(研究当時)の下条咲希さん、内山進教授らの研究グループは、遺伝子治療に使用されるアデノ随伴ウイルスベクターの構成比(ゲノムが中に入っていない空粒子と中身のある完全粒子の比率)と、完全粒子の濃度を、ウイルスの精製を行わずにそのまま測定できる新しい技術を開発しました。本研究では、1分子の質量を高精度で測定できるマスフォトメトリー法を応用しました。研...
キーワード:最適化/品質管理/持続可能/持続可能な開発/ナノ粒子/モニタリング/AAV/アデノ随伴ウイルス/アデノ随伴ウイルスベクター/ベクター/血清/筋萎縮/評価法/AAVベクター/ウイルスベクター/クロマトグラフィー/スクリーニング/遺伝子治療/再生医療/細胞治療/細胞培養/創薬/網膜/ウイルス/ゲノム/ワクチン/遺伝子/難病
他の関係分野:情報学複合領域工学
大阪大学 研究シーズ