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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「リン脂質」 に関係する研究一覧:5
2次検索
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発表日:2026年8月7日
1
プロペラ分子を用いて脂質膜の“海”に“島”をつくる
トリプチセンの噛み合いを利用した新しい膜制御技術
大阪大学大学院理学研究科の岩田隆幸 講師(前九州大学先導物質化学研究所 助教)、群馬大学大学院理工学府の木下祥尚 准教授(前九州大学大学院理学研究院 助教)、九州大学大学院理学研究院の松森信明 教授、九州大学先導物質化学研究所の新藤充 教授らの研究グループは、プロペラ型分子「トリプチセン」をもとに脂質様分子を設計・合成し、この分子を使って脂質膜の中に熱的に安定な「脂質ドメイン」をつくることに初めて成功しました。これまで、脂質分子は互いに形や性質が似ているため混ざりやすく、脂質膜中で安定な脂質ドメインを形成することは簡単ではなかったため、脂質膜中に安定なドメインを作るための新たな方法論の...
キーワード:X線回折/機能性分子/カルボン酸/持続可能/持続可能な開発/熱安定性/設計法/人工細胞/機能性/脂質膜/細胞膜/リン脂質/蛍光顕微鏡/分子設計/膜タンパク質/コレステロール/脂質
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2026年8月5日
2
過剰な炎症を鎮める脂質応答の新機構を解明
酵素処理した細胞外小胞による新たな治療戦略
東海大学医学部 中山駿矢客員研究員(日本大学生物資源科学部助教)、大阪大学微生物病研究所 金森茜特任研究員(常勤)(日本学術振興会特別研究員)、鎌倉武史助教、幸谷愛教授らの研究グループは、大阪大学、東海大学、東京大学、筑波大学との共同研究により、肝細胞由来の細胞外小胞(EVs)を酵素(分泌型ホスホリパーゼA2、sPLA2)で処理した「SPLEVs」が、致死的なサイトカインストーム症候群に対して極めて強力...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/生物資源/微生物/IBD/リパーゼ/細胞膜/ARDS/TNFα/ウイルス感染症/炎症性疾患/炎症性腸疾患/急性呼吸窮迫症候群/細胞外小胞/浸潤/免疫抑制/臨床応用/パンデミック/新型コロナウイルス/PI3K/モデルマウス/間葉系幹細胞/免疫療法/AKT/SREBP/TNF/インフルエンザ/ファージ/ホスホリパーゼ/ホスホリパーゼA2/マウス/マクロファージ/リン脂質/炎症性サイトカイン/幹細胞/肝細胞/肝障害/血液/好中球/抗炎症/抗炎症作用/脂質メディエーター/脂肪酸/上皮細胞/代謝物/転写因子/敗血症/不飽和脂肪酸/免疫細胞/ウイルス/コミュニケーション/サイトカイン/遺伝子/感染症/脂質/脂質代謝/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年6月11日
3
アジア6カ国100名超の研究者が人工細胞構築に向けた10年ロードマップを発表
「ProtoCell」から「AutoCell」へ至る協調的研究戦略を提示
早稲田大学理工学術院の木賀大介(きがだいすけ)教授、東京大学大学院総合文化研究科の市橋伯一(いちはし のりかず)教授、国立研究開発法人理化学研究所生命機能科学研究センターの清水義宏(しみずよしひろ)チームディレクター、東京科学大学未来創成研究院地球生命研究所の松浦友亮(まつうらともあき)教授、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の近藤昭彦(こんどうあきひこ)客員教授、神戸大学先端バイオ工学研究センターの蓮沼誠久(はすぬまともひさ)センター長・教授、大阪大学大学院工学研究科の青木航(あおきわたる)教授らの国際共同研究チームは、深セン先進技術研究院(中国)所長のChenli Liu教授らと協...
キーワード:高次元データ/データ駆動/AI/機械学習/人工知能(AI)/技術戦略/複雑性/相補性/高分子/タンパク質合成/遺伝情報/ベシクル/ボトルネック/自律性/デジタルツイン/モデリング/協調制御/自動化/新エネルギー/染色体分配/人工細胞/リボソーム/一細胞/機能性/オミクス/染色体/ATP/DNA複製/RNA/トランスクリプトーム/バイオテクノロジー/ラット/リン脂質/合成生物学/細胞増殖/細胞分裂/生体高分子/生体分子/代謝物/ゲノム/コミュニティ/メタボローム/遺伝子/脂質/標準化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月24日
4
リン脂質sn位置異性体の高分離解析により脳内分布を可視化
脂質分子種レベルでの生体分布解析を可能
国立大学法人東京海洋大学(学長:井関 俊夫、以下「東京海洋大学」)の学術研究院食品生産科学部門の田中誠也助教、後藤直宏教授らは、魚に豊富に含まれ、脳機能に深く関連するドコサヘキサエン酸(DHA)を結合したリン脂質sn位置異性体のマウス脳内局在場所を世界で初めて可視化することに成功しました。リン脂質には、同じ化学組成でありながら分子の構造がわずかに異なる「異性体」が存在します。しかし、これらの異性体を区別して観察することは従来の脂質イメージング(脂質の可視化法)では困難でした。本研究グループは、...
キーワード:海洋/イオン化/安定同位体/質量分析法/同位体/化学組成/ホスファチジルコリン/神経系/質量分析/自律神経系/レーザー照射/モビリティ/レーザー/質量分析計/可視化技術/小脳/生体内/機能性/比較研究/嗅球/ドコサヘキサエン酸/SPECT/細胞膜/聴覚/脳科学/妥当性/LC-MS/MS/アルツハイマー病/クロマトグラフィー/マウス/リン脂質/血液/脂肪酸/質量分析イメージング/生体分子/体内動態/脳機能/立体構造/うつ/うつ病/海馬/脂質/自律神経/老化
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年8月27日
5
細胞内において自己・非自己の境界線を決定する分子パターンの発見
自己由来成分の病原体含有液胞をセルオートノマス免疫系が捕捉するメカニズムの解明
東京薬科大学・生命科学部・感染制御学研究室の新崎恒平教授らのグループは、大阪大学微生物病研究所・山本雅裕教授と笹井美和准教授、岐阜大学大学院医学系研究科・永井宏樹教授と久堀智子准教授、京都大学大学院医学研究科・中川一路教授と野澤孝志准教授らのグループとの共同研究により、感染宿主の自己成分である細胞膜によって覆われたレジオネラ含有液胞膜が細胞内において非自己としてセルオートノマス免疫系に捕捉される仕組みを解明しました。本研究の成果は、セルオートノマス免疫系が自己成分を「非自己」として識別できる分子機構の一端を明らかにしたとともに、この仕組みの解析はセルオートノマス免疫系に由来する自己免疫疾患発症...
キーワード:GTPase/レジオネラ/ライフサイクル/光プローブ/膜構造/変異体/変異株/宿主因子/微生物/ジアシルグリセロール/細胞内分解/増殖抑制/病原体/免疫系/獲得免疫/細胞膜/インターフェロン/分子機構/アミノ酸/プローブ/マウス/リソソーム/リン脂質/蛍光プローブ/自己免疫/自己免疫疾患/自然免疫/小胞体/生体膜/培養細胞/サイトカイン/トランスレーショナルリサーチ/遺伝子/感染症/細菌/脂質
他の関係分野:生物学工学農学