|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:京都大学における「生活習慣病」 に関係する研究一覧:3件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年8月31日
1
スリーブ状胃切除術が腸管形態とインクレチン産生細胞を変化させることを3次元解析で解明
肥満症に対するスリーブ状胃切除術は、高い減量効果と血糖改善効果を示すことが知られています。しかし、胃を小さくすることだけでは説明できない代謝改善機序については、十分に解明されていません。 京都大学大学院医学研究科の和田直樹研究生(現:大阪赤十字病院糖尿病・内分泌内科 医員)、池口絵理助教(現:京都大学医学部附属病院 先制医療・生活習慣病研究センター 特定助教)、矢部大介教授、福井大学 学術研究院医学系部門の原田範雄教授、医学研究所北野病院 稲垣暢也理事長(京都大学名誉教授)らの研究グループは、マウスの消化管に組織透明化法と3次元画像解析技術を組み合わせて適用し、スリーブ状胃切除術後の小...
キーワード:生細胞/消化管/インスリン分泌/肥満症/大腸/インスリン/マウス/構造変化/小腸/内分泌/2型糖尿病/手術/生活習慣病/糖尿病
他の関係分野:化学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月29日
2
働く世代の健診で心房細動発見
―脳梗塞5倍・心不全18倍リスク―
森雄一郎 医学研究科博士課程学生、福間真悟 同特定教授(兼:広島大学教授)らの研究チームは、全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入する就労世代約1,000万人の健康診断・医療データを分析し、健診で偶然見つかる「心房細動(しんぼうさいどう)」が将来の脳梗塞や心不全の大幅なリスク上昇と関連することを明らかにしました。過去に心臓や血管の病気がなかった35~59歳の約950万人のうち、健康診断の心電図で新たに心房細動が見つかった人は毎年約2,400人に1人。その後3年間の追跡調査で、脳梗塞による入院リスクが約5倍(5.38倍)、心不全による入院リスクが約18倍(18.35倍)高いことが分かりました。これ...
キーワード:血栓/健康診断/心臓/心房細動/追跡調査/心電図/脳梗塞/不整脈/血圧/生活習慣病
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月25日
3
配偶者の糖尿病発症と本人のうつ病の関係が明らかに
井上浩輔 白眉センター/医学研究科特定准教授、近藤尚己 同教授、矢部大介 同教授、古村俊昌 米国ハーバード大学(Harvard University)博士課程学生、津川友介 米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)准教授らの研究グループは、全国健康保険協会(協会けんぽ)の医療レセプトのデータ(約52万人)および生活習慣病予防健診のデータ(約20万人)を用いて、配偶者の糖尿病によって本人のうつ病リスクが上昇し、配偶者のその後の心血管疾患(CVD)がその一部を媒介することを明らかにしました。 これまでの研究により、糖尿病は本人のみならずパートナーへも心理的な負担を与えることが報告...
キーワード:CVD/モニタリング/合併症/心筋/心筋梗塞/うつ/うつ病/メンタルヘルス/レセプト/疫学/社会疫学/生活習慣病/糖尿病/脳卒中/慢性疾患
他の関係分野:工学
京都大学 研究シーズ