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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「miRNA」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月30日
1
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の客観的診断に資する血中細胞外小胞の成分を発見
〜特発性疲労やうつ病との識別・病態解明へ一歩進展〜
・血中の細胞外小胞(EV:Extracellular Vesicle)内マイクロRNA(miRNA)の包括的解析により、ME/CFS特異的なバイオマーカー候補(miR-21-5p, let-7f-5p, miR-26b-5p, miR-20a-5pなど)を特定しました。・機械学習モデルを用いた解析によって、ME/CFS患者を判別が難しいとされていた疲労病態(特発性慢性疲労(ICF)やうつ病)と高精度に識別可能であることを示しました。・変動したmiRNAの機能解析により、神経系のネットワーク障害や代謝・内分泌系の機能異常など、ME/CFSにおける全身性の病態メカニズムとの...
キーワード:機械学習/神経系/マイクロ/マイクロRNA(miRNA)/機能解析/バイオバンク/細胞外小胞/日常生活/病態解明/RNA/血液/内分泌/miRNA/うつ/うつ病/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子発現/慢性疾患
他の関係分野:情報学生物学工学
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発表日:2025年9月17日
2
新しい数値指標『siRMSD』で副作用を予測し、安全なsiRNA医薬の設計へ
-化学修飾による分子の形の変化を数値化し、副作用(オフターゲット効果)の仕組みを解明-
・siRNAの化学修飾による「分子のゆがみ」を数値化する新指標「siRMSD」を開発。・分子シミュレーションでAGO2タンパク質内のsiRNA構造変化を解析し、副作用の強さと相関することを確認。・副作用の原因が「結合の強さ」だけでなく「構造の変化」にあることを初めて実証。・副作用が少なく安全なsiRNA医薬の新しい設計原理を提示。 東京科学大学(Science Tokyo)国際医工共創研究院 核酸・ペプチド創薬治療研究センターの安成鎮特任研究員、程久美子特任教授(兼務:東京大学 大学院理学系研究科)、名古屋大学大学院理学研究科...
キーワード:量子化/量子化学/量子化学計算/人工核酸/塩基配列/選択性/シミュレーション/分子シミュレーション/アンチセンス/mRNA/ペプチド創薬/RNAi/RNA干渉/siRNA/アンチセンス核酸/核酸医薬/官能基/構造変化/創薬/副作用/立体構造/miRNA/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学