❏胎児神経毒性の発現機構および出生児神経障害との関連に関する多面的解析(13460139)
【研究テーマ】応用獣医学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2001 - 2003
【研究代表者】土井 邦雄 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授 (70155612)
【キーワード】apoptosis / cell cycle arrest / fetal brain / chemicals / mechaism (他21件)
【概要】本研究では、環境化学物質の示す胎児神経毒性の発現機構を解明し、その新生児神経障害との関連を考察する目的で、6種類の環境化学物質(ethylnitrosourea(ENU),5-azacytidine(5AzC),hydroxyurea(HU),1-β-D-arabinofuranosylcytosine(Ara-C),N-methyl-D-aspartate(NMDA),T-2 toxin)とマウ...