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キーワード  自己組織 が関係する  研究 Discovery Saga
「自己組織」サイレントキーワードを含む研究
【数物系科学】地球惑星科学:カオス自己組織を含む研究件
❏創発的計算にもとづく生命・知能・機能・芸術の新しい展開(06402060)
【研究テーマ】知能情報学
【研究種目】一般研究(A)
【研究期間】1994 - 1995
【研究代表者】星野 力 筑波大学, 構造工学系, 教授 (30027130)
【キーワード】人工生命 / 創発 / ロボット行動 / 食物連鎖 / 人工生命アート (他17件)
【概要】本研究では、人工知能における迷路探索や危険物回避などの知的行動を創発的に学習するニューラルネットやオートマン、動物行動に対する分類システムによる強化学習、遺伝的アルゴリズムによるシラサギ等の遺伝的・行動学的モデル、仮想現実におけるマルチエイジェントの構築、協同作業におけるグループ作業の創発的モデル、カオスの縁における生命の発祥モデル、コンピュータグラフィックにおける新しい人工生命的芸術、などが精力...
❏フラクタル上の解析学(01540205)
【研究テーマ】数学一般
【研究種目】一般研究(C)
【研究期間】1989 - 1991
【研究代表者】山口 昌哉 龍谷大学, 理工学部, 教授 (30025796)
【キーワード】フラクタル / カオス / ウェーブレット / 自己組織 / 疲労 (他7件)
【概要】この3年間においては、1985年以降山口が、引き続き研究しているフラクタルおよびカオスに関連する応用面を探究することにした。山口は、守本晃とともに、1983年に山口、畑が展開した理論にひきつづくものとして、ウェーブレット展開の理論を紹介、応用として、守本が再分割法によるシミュレーションに応用した。又、岡田至弘は、自己組織化による、文書情報からパターン抽出する方法を考案した。中村宏は従来からの材料疲...