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研究分野別サイレントキーワード
「地図」サイレントキーワードを含む研究
【情報学】情報学フロンティア:史料学地図を含む研究件
❏「地図史料学の構築」の新展開-科学的調査・復元研究・データベース(21242018)
【研究テーマ】史学一般
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2009 - 2011
【研究代表者】杉本 史子 (山田 史子) 東京大学, 史料編纂所, 教授 (10187669)
【キーワード】史料学 / 絵図 / 地図 / 文化財科学 / 記号論 (他21件)
【概要】「「地図史料学の構築」の新展開」は、下記の三つの方法により、地図について検討を行った。 (1)地図に初めての科学的調査を実施し使用色料を分析したことをはじめとして、近世地図の物質的特質を調査・分析した。そのうえで、内容・描写方法について多角的・組織的に調査・分析を行った。(2)近世の代表的政治地図(国絵図)を復元制作するという実験的手法により、文献分析・原物分析では明らかにできない、地図作成の実態...
❏地図史料学の構築-前近代地図データ集積・公開のために-(18202015)
【研究テーマ】史学一般
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2006 - 2008
【研究代表者】杉本 史子 (山田 史子) 東京大学, 史料編纂所, 准教授 (10187669)
【キーワード】史料学 / 地図 / 目録学 / 文化財科学 / 身分論 (他10件)
【概要】これまで主に歴史学・地理学において検討されてきた地図学に、文化財科学・科学史・美術史・作成技術者からなる文理融合・諸職掌共同の原本調査・研究の成果を導入し、内容・物的側面の両面からの分析を融合させた、新しい史料学の構築を検討した。また、いまだ基礎データの整備されていない、前近代に作成された地図類についての所在情報を蓄積、一部公開し、諸分野からの地図研究・教育活用のための共通データの基礎を作り出した...
【複合領域】科学社会学・科学技術史:測量地図を含む研究件
❏近代化模索期の「国史」編纂と地図作成―赤門書庫旧蔵地図の研究(24520737)
【研究テーマ】日本史
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2012-04-01 - 2015-03-31
【研究代表者】杉本 史子(山田史子) (杉本 史子 / 山田 史子) 東京大学, 史料編纂所, 教授 (10187669)
【キーワード】近代化 / 海図 / 海洋 / 歴史 / 水路 (他19件)
【概要】①東京大学史料編纂所所蔵「赤門書庫旧蔵地図」の整理を完了。2015年度から東京大学史料編纂所において、詳細な研究データがウェブ公開され、原物の閲覧が開始される予定。②調査・研究内容は、『東京大学史料編纂所研究成果報告2014-3 近代移行期の歴史地理把握のタイムカプセル赤門書庫旧蔵地図の研究』(本文392頁)にまとめた。研究成果の一部は、Karen Wigen・Sugimoto Fumiko・Ca...
❏「地図史料学の構築」の新展開-科学的調査・復元研究・データベース(21242018)
【研究テーマ】史学一般
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2009 - 2011
【研究代表者】杉本 史子 (山田 史子) 東京大学, 史料編纂所, 教授 (10187669)
【キーワード】史料学 / 絵図 / 地図 / 文化財科学 / 記号論 (他21件)
【概要】「「地図史料学の構築」の新展開」は、下記の三つの方法により、地図について検討を行った。 (1)地図に初めての科学的調査を実施し使用色料を分析したことをはじめとして、近世地図の物質的特質を調査・分析した。そのうえで、内容・描写方法について多角的・組織的に調査・分析を行った。(2)近世の代表的政治地図(国絵図)を復元制作するという実験的手法により、文献分析・原物分析では明らかにできない、地図作成の実態...
【複合領域】文化財科学・博物館学:文化財科学地図を含む研究件
❏「地図史料学の構築」の新展開-科学的調査・復元研究・データベース(21242018)
【研究テーマ】史学一般
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2009 - 2011
【研究代表者】杉本 史子 (山田 史子) 東京大学, 史料編纂所, 教授 (10187669)
【キーワード】史料学 / 絵図 / 地図 / 文化財科学 / 記号論 (他21件)
【概要】「「地図史料学の構築」の新展開」は、下記の三つの方法により、地図について検討を行った。 (1)地図に初めての科学的調査を実施し使用色料を分析したことをはじめとして、近世地図の物質的特質を調査・分析した。そのうえで、内容・描写方法について多角的・組織的に調査・分析を行った。(2)近世の代表的政治地図(国絵図)を復元制作するという実験的手法により、文献分析・原物分析では明らかにできない、地図作成の実態...
❏地図史料学の構築-前近代地図データ集積・公開のために-(18202015)
【研究テーマ】史学一般
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2006 - 2008
【研究代表者】杉本 史子 (山田 史子) 東京大学, 史料編纂所, 准教授 (10187669)
【キーワード】史料学 / 地図 / 目録学 / 文化財科学 / 身分論 (他10件)
【概要】これまで主に歴史学・地理学において検討されてきた地図学に、文化財科学・科学史・美術史・作成技術者からなる文理融合・諸職掌共同の原本調査・研究の成果を導入し、内容・物的側面の両面からの分析を融合させた、新しい史料学の構築を検討した。また、いまだ基礎データの整備されていない、前近代に作成された地図類についての所在情報を蓄積、一部公開し、諸分野からの地図研究・教育活用のための共通データの基礎を作り出した...
【複合領域】文化財科学・博物館学:地理情報システム(GIS)地図を含む研究件
❏デジタル社会における地図リテラシーの再構築(22H00764)
【研究テーマ】
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2022-04-01 - 2025-03-31
【研究代表者】若林 芳樹 東京都立大学, 都市環境科学研究科, 教授 (70191723)
【キーワード】地図 / リテラシー / デジタル化 / 地理情報システム / 新技術
【概要】
❏現代日本の人口減少問題に対する外国人定住化の貢献に関する研究(21242032)
【研究テーマ】人文地理学
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2009 - 2012
【研究代表者】石川 義孝 京都大学, 大学院・文学研究科, 教授 (30115787)
【キーワード】外国人 / 人口減少 / 定住 / 地図 / GIS (他14件)
【概要】わが国在住の外国人による人口減少国日本への具体的貢献の方法や程度は、彼らの国籍、在留資格などに応じて多様であるうえ、国内での地域差も大きい。しかも、外国人は多岐にわたる職業に従事しており、現代日本に対する彼らの貢献は必ずしも顕著とは言えない。また、外国人女性や国際結婚カップル女性による出生率は、日本人女性の出生率と同程度か、より低い水準にある。一部の地方自治体による地道な支援施策が注目される一方、...
❏地理情報技術を用いた人間の空間認知・空間行動の分析とその応用に関する研究(19300309)
【研究テーマ】地理学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2007 - 2009
【研究代表者】若林 芳樹 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 教授 (70191723)
【キーワード】GIS / 地理情報技術 / 空間認知 / 空間行動 / 地図 (他6件)
【概要】本研究は,空間認知・空間行動研究への地理情報技術の応用可能性について組織的に検討するとともに,人間の空間認知・行動特性をふまえた新たな地理情報技術を開発することを目的とする。そのために,(1)測位技術の応用,(2)解析技術の応用,(3)表示技術の応用,(4)空間認知・行動特性に基づく地理情報技術の開発という4つのサブテーマに分け,分担して課題に取り組んだ。その結果,地理情報技術が行動地理学の様々な...
【工学】建築学:絵図地図を含む研究件
❏ライデン大学所蔵シーボルト収集古地図の研究―江戸時代の地図による日蘭学術交流―(23320178)
【研究テーマ】人文地理学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2011-04-01 - 2014-03-31
【研究代表者】小野寺 淳 茨城大学, 教育学部, 教授 (90204263)
【キーワード】オランダ / シーボルト / ライデン大学 / 古地図 / 絵図 (他6件)
【概要】ライデン大学図書館所蔵シーボルトコレクションのうち,3つの目録を対比分析した結果,シーボルト第一次来日時に収集した古地図は69点(重複を除く)に絞ることができた。これらの古地図を日本に現存する古地図と比較し,シーボルトコレクション所蔵の古地図の特色を明確にするように努めた。この結果,江戸幕府撰元禄国絵図以前の内容をもとに模写された手書き彩色の国絵図が22点含まれ,大名所蔵の地図も含まれていたことが...
❏「地図史料学の構築」の新展開-科学的調査・復元研究・データベース(21242018)
【研究テーマ】史学一般
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2009 - 2011
【研究代表者】杉本 史子 (山田 史子) 東京大学, 史料編纂所, 教授 (10187669)
【キーワード】史料学 / 絵図 / 地図 / 文化財科学 / 記号論 (他21件)
【概要】「「地図史料学の構築」の新展開」は、下記の三つの方法により、地図について検討を行った。 (1)地図に初めての科学的調査を実施し使用色料を分析したことをはじめとして、近世地図の物質的特質を調査・分析した。そのうえで、内容・描写方法について多角的・組織的に調査・分析を行った。(2)近世の代表的政治地図(国絵図)を復元制作するという実験的手法により、文献分析・原物分析では明らかにできない、地図作成の実態...
❏地図史料学の構築-前近代地図データ集積・公開のために-(18202015)
【研究テーマ】史学一般
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2006 - 2008
【研究代表者】杉本 史子 (山田 史子) 東京大学, 史料編纂所, 准教授 (10187669)
【キーワード】史料学 / 地図 / 目録学 / 文化財科学 / 身分論 (他10件)
【概要】これまで主に歴史学・地理学において検討されてきた地図学に、文化財科学・科学史・美術史・作成技術者からなる文理融合・諸職掌共同の原本調査・研究の成果を導入し、内容・物的側面の両面からの分析を融合させた、新しい史料学の構築を検討した。また、いまだ基礎データの整備されていない、前近代に作成された地図類についての所在情報を蓄積、一部公開し、諸分野からの地図研究・教育活用のための共通データの基礎を作り出した...
【農学】社会経済農学:全地球測位システム(GPS)地図を含む研究件
❏地理情報技術を用いた人間の空間認知・空間行動の分析とその応用に関する研究(19300309)
【研究テーマ】地理学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2007 - 2009
【研究代表者】若林 芳樹 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 教授 (70191723)
【キーワード】GIS / 地理情報技術 / 空間認知 / 空間行動 / 地図 (他6件)
【概要】本研究は,空間認知・空間行動研究への地理情報技術の応用可能性について組織的に検討するとともに,人間の空間認知・行動特性をふまえた新たな地理情報技術を開発することを目的とする。そのために,(1)測位技術の応用,(2)解析技術の応用,(3)表示技術の応用,(4)空間認知・行動特性に基づく地理情報技術の開発という4つのサブテーマに分け,分担して課題に取り組んだ。その結果,地理情報技術が行動地理学の様々な...
❏GPSによる児童の身体活動に基づく地図認知支援システムの開発(06558018)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】1994 - 1996
【研究代表者】菅井 勝雄 大阪大学, 人間科学部, 教授 (40000294)
【キーワード】GPS / 身体性 / 地図 / 認知
【概要】本研究はGPS (Global Positioning System)を教育に利用する際の諸問題を明らかにし、それを解決する中で地図認知などの具体的な教育へのアプリケーションを可能にすることを目的とし、以下のような成果を得た。 現在、GPSは軍事目的のため、精度に制限があり、最大で数百メートルの誤差がでるような仕様になっている。自動車などのナビゲーションの場合には、道路に引きつけるなどのアルゴリズ...
【農学】水圏応用科学:空間認知地図を含む研究件
❏地理情報技術を用いた人間の空間認知・空間行動の分析とその応用に関する研究(19300309)
【研究テーマ】地理学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2007 - 2009
【研究代表者】若林 芳樹 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 教授 (70191723)
【キーワード】GIS / 地理情報技術 / 空間認知 / 空間行動 / 地図 (他6件)
【概要】本研究は,空間認知・空間行動研究への地理情報技術の応用可能性について組織的に検討するとともに,人間の空間認知・行動特性をふまえた新たな地理情報技術を開発することを目的とする。そのために,(1)測位技術の応用,(2)解析技術の応用,(3)表示技術の応用,(4)空間認知・行動特性に基づく地理情報技術の開発という4つのサブテーマに分け,分担して課題に取り組んだ。その結果,地理情報技術が行動地理学の様々な...
❏女性と高齢者を対象にした地理情報伝達と空間行動支援へのGISの応用に関する研究(15300307)
【研究テーマ】地理学
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2003 - 2004
【研究代表者】若林 芳樹 東京都立大学, 大学院・理学研究科, 助教授 (70191723)
【キーワード】GIS / 地図 / 空間認知 / ナヴィゲーション / 方向感覚 (他7件)
【概要】本研究課題は「地理情報伝達」と「空間行動支援」のサブテーマに分けて研究を進めてきた。各テーマについて,16年度に得られた主たる成果は、以下の通りである。 1.地理情報伝達 (1)地図と空間認知との関係をめぐる理論的・応用的諸問題について、従前の研究成果と最近の動向をレビューした。その結果、デジタル化によって利用者指向の地図作成が盛んになり、利用状況に応じた柔軟な地図表現が求められていることがわかっ...
【医歯薬学】社会医学:日本史地図を含む研究件
❏「地図史料学の構築」の新展開-科学的調査・復元研究・データベース(21242018)
【研究テーマ】史学一般
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2009 - 2011
【研究代表者】杉本 史子 (山田 史子) 東京大学, 史料編纂所, 教授 (10187669)
【キーワード】史料学 / 絵図 / 地図 / 文化財科学 / 記号論 (他21件)
【概要】「「地図史料学の構築」の新展開」は、下記の三つの方法により、地図について検討を行った。 (1)地図に初めての科学的調査を実施し使用色料を分析したことをはじめとして、近世地図の物質的特質を調査・分析した。そのうえで、内容・描写方法について多角的・組織的に調査・分析を行った。(2)近世の代表的政治地図(国絵図)を復元制作するという実験的手法により、文献分析・原物分析では明らかにできない、地図作成の実態...
❏地図史料学の構築-前近代地図データ集積・公開のために-(18202015)
【研究テーマ】史学一般
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2006 - 2008
【研究代表者】杉本 史子 (山田 史子) 東京大学, 史料編纂所, 准教授 (10187669)
【キーワード】史料学 / 地図 / 目録学 / 文化財科学 / 身分論 (他10件)
【概要】これまで主に歴史学・地理学において検討されてきた地図学に、文化財科学・科学史・美術史・作成技術者からなる文理融合・諸職掌共同の原本調査・研究の成果を導入し、内容・物的側面の両面からの分析を融合させた、新しい史料学の構築を検討した。また、いまだ基礎データの整備されていない、前近代に作成された地図類についての所在情報を蓄積、一部公開し、諸分野からの地図研究・教育活用のための共通データの基礎を作り出した...