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ストレスSaga
ストレス
に関するサイレントキーワード
交感神経
が含まれる科研費採択研究3件
ストレス
に関するサイレントキーワード
交感神経
が含まれる科研費採択研究 3件
手術中に医師が受ける
ストレス
負荷の実態解明
【研究分野】医療社会学
【研究領域課題番号】
26670244 (KAKENデータベースで見る)
【研究キーワード】
職業
ストレス
/ 心拍変動解析 / 唾液アミラーゼ / POMS検査 /
ストレス
/ 心理テスト / POMS2検査 / ホルター心電計 / 麻酔科 / 初期研修医 / POMS2 /
交感神経
/ 副
交感神経
/ パルスオキシメトリー / 海外学会発表 / 解析方法の標準化 / 論文
【研究成果の概要】
手術室で勤務する医師において、
ストレス
定量研究を実施しパイロットデータベースを作成した。中間解析により年齢が心拍変動解析結果の正常範囲に影響を及ぼすことを発見した。
ストレス
定量手法の標準化のため、年齢と仕事内容が均質な初期研修医を中心として研究を続けた。また同時に時間分解能の高い心拍変動解析手法を開発した。
初期研修医は、手術の麻酔業務により
ストレス
に晒されたが(SDNN<40)、仕事後は
ストレス
から解放され(SDNN>100)、仕事前後でも良好な気分(一般人口より有意。平均で+1SD)で勤務していることが示された。手法と結果を日本麻酔科学会学術集会にて優秀演題として発表し、論文執筆中。
【研究代表者】
朝元 雅明 東京大学 医学部附属病院 助教
(Kakenデータベース)
【研究分担者】
伊藤 伸子
東京大学
医学部附属病院
講師
(Kakenデータベース)
【研究協力者】
服部 貢士
東京大学
医学部附属病院
病院診療医
【研究種目】挑戦的萌芽研究
【研究期間】2014-04-01 - 2017-03-31
【配分額】3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
過敏性腸症候群患者の生活習慣を改善させるリハビリテーションプログラムの開発
【研究分野】リハビリテーション科学・福祉工学
【研究領域課題番号】
24500597 (KAKENデータベースで見る)
【研究キーワード】
過敏性腸症候群 /
ストレス
/ 運動療法 / 歩行量 / 生活習慣 / リハビリテーション /
交感神経
/ 副
交感神経
/ 作業療法
【研究成果の概要】
過敏性腸症候群(IBS)は腹痛と排便異常を主体とした,消化器診療上最も頻度の高い
ストレス
関連疾患である.また,IBSは早期社会不適応の重大な原因の一つである. 消化器心身症の治療ガイドライン(福土ら, 2006)では,治療第一段階として薬物療法と食生活,運動習慣を含めた生活習慣改善への介入が示されている.生活習慣改善においては繊維を多く含む食材の摂取や運動を促すことが推奨されているが,生活習慣改善への介入の再現性のある根拠はない.本研究はIBSに8週間の運動介入と教育を行い,運動習慣のないIBSに散歩やストレッチのような簡易な運動を行わせることで消化器症状に改善がもたらされることを示した.
【研究代表者】
小川 豊太(濱口豊太) (小川 豊太 / 濱口 豊太) 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 教授
(Kakenデータベース)
【研究分担者】
田山 淳
長崎大学
大学院教育学研究科
准教授
(Kakenデータベース)
西郷 達雄
長崎大学
保健・医療推進センター
研究員
(Kakenデータベース)
冨家 直明
北海道医療大学
心理科学部
教授
(Kakenデータベース)
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2012-04-01 - 2015-03-31
【配分額】5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
唾液中アミラーゼを指標とした
ストレス
評価と
ストレス
マネジメントへの応用
【研究分野】応用健康科学
【研究領域課題番号】
20500599 (KAKENデータベースで見る)
【研究キーワード】
唾液 / アミラーゼ /
ストレス
/
ストレス
マネジメント / リラクセーション / 変動 /
交感神経
【研究成果の概要】
唾液αアミラーゼ活性を用いた
ストレス
評価の有用性を明らかにするために、大学生と事務系企業社員を対象として、種々の
ストレス
負荷やリラクセーションの際の変動、入社後の変化や日常の職業性
ストレス
との関係、職業生活における長期的な個人内変動などの観点から、唾液αアミラーゼ活性について検討した。厳密な安静や頻回な測定などの条件下では、唾液αアミラーゼ活性と
ストレス
との関連が認められた。しかし、測定値の個人差が大きく、個人内変動も少なくないことが問題であり、横断的調査よりも縦断的調査の
ストレス
評価指標とする方が妥当と考えられた。
【研究代表者】
入江 正洋 九州大学 健康科学センター 准教授
(Kakenデータベース)
【研究分担者】
林 直亨
九州大学
健康科学センター
准教授
(Kakenデータベース)
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2008 - 2010
【配分額】4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)