Web2.0の技術を用いたオンライン症例検討・共有システムの開発と評価
【研究分野】医療社会学
【研究キーワード】
医師の生涯教育 / 医学教育 / RSS / オンライン / インターネット / 症例検討会 / 地域医療貢献 / 医療情報ネットワーク / Web2.0
【研究成果の概要】
Web2で0の技術を用いたオンライン症例検討・共有システムの開発と評価をおこなった。本研究の成果としてのオンライン症例検討・共有システム(UMIN Clinical Conference System:UCC System)は、大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)上で実稼働するサービスとして提供されており、医療関係者による実活用が始まっている。このサービスは、今後も永続的に継続していく予定であり、今後多くの医療関係者の役に立つことが期待される。
【研究代表者】
【研究分担者】 |
| 木内 貴弘 | 東京大学 | 医学部附属病院 | 教授 | (Kakenデータベース) |
| 辰巳 治之 | 札幌医科大学 | 医学部 | 教授 | (Kakenデータベース) |
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【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2008 - 2010
【配分額】18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)