青色光情報伝達による光合成細菌の遺伝子発現の分子機構
【研究分野】植物生理・分子
【研究キーワード】
環境応答 / 光受容体 / 光合成細菌 / 遺伝子発現
【研究成果の概要】
1)光受容体AppAがリン酸化することを明らかにした。
2)リン酸化部位がT30であることを明らかにした。
3)リン酸化は二成分制御系のレスポンスレギュレーターとの機能的相互作用に重要であることを明らかにした。
【研究代表者】
【研究種目】若手研究(B)
【研究期間】2007 - 2008
【配分額】3,790千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 390千円)