植物に取り付けた電極間の電気伝導度やインピーダンスの変化は、植物体内の含水量を反映することが明らかとなった。また、微小温湿度センサーを用いることにより、植物の蒸散量の評価が可能であることが示された。
【研究分担者】 |
鴨下 顕彦 | 東京大学 | アジア生物資源環境研究センター | 准教授 | (Kakenデータベース) |
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【研究連携者】 |
鴨下 顕彦 | 東京大学 | アジア生物資源環境研究センター | 准教授 | (Kakenデータベース) |
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【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2007 - 2009
【配分額】4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)