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共同研究Saga
共同研究
に関するサイレントキーワード
科学技術史
が含まれる科研費採択研究1件
共同研究
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科学技術史
が含まれる科研費採択研究 1件
高度成長期日本の
共同研究
開発:産学関係を中心に
【研究分野】経済史
【研究領域課題番号】
20330070 (KAKENデータベースで見る)
【研究キーワード】
共同研究
/ 産学連携 / 研究開発 / イノベーション /
科学技術史
/ 研究組合 / 科学技術政策
【研究成果の概要】
共同研究
開発活動の展開を異機関共著論文の推移や主導的な産業の事例研究でみると、高度成長期以前から盛んとなっていた。
共同研究
体制の整備で知られるイギリスとの比較でも活動の密度は高かった。そこでの技術蓄積がその後の本格的な技術革新の基盤を形成した。また、それは外国技術の導入、改善を支えるイノベーション・システムの一部を構成するものでもあった。産学関係は、開発面ではあまり盛んではなかったが、学術面では交流は活発であった。
【研究代表者】
平本 厚 東北大学 大学院・経済学研究科 教授
(Kakenデータベース)
【研究分担者】
青木 洋
横浜国立大学
経営学部
教授
(Kakenデータベース)
沢井 實 (沢井 実)
大阪大学
大学院・経済学研究科
教授
(Kakenデータベース)
高松 亨
大阪経済大学
経営情報学部
教授
(Kakenデータベース)
高橋 雄造
電気通信大学
UECコミュニケーションミュージアム
学術調査員
(Kakenデータベース)
岡本 拓司
東京大学
大学院・総合文化研究科
准教授
(Kakenデータベース)
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2008 - 2011
【配分額】19,110千円 (直接経費: 14,700千円、間接経費: 4,410千円)