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研究キーワード:大阪公立大学における「薬物療法」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月29日
1
肝細胞癌の新たな予測バイオマーカー候補を発見
~血中全長型グリピカン3が薬物療法の治療成績・予後と関連~
本研究グループは、切除不能肝細胞癌に対してアテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法※1を受けた患者の治療前血液検体を解析し、治療開始前の血中全長型グリピカン3(full-length glypican-3:FL-GPC3)※2濃度が、治療による病勢制御率※3や無増悪生存期間※4、全生存期間※5と関連することを明らかにしました。治療開始前の血中FL-GPC3濃度が高い患者では病勢制御率が低く、無増悪生存期間および全生存期間が短いことが示されました。これらの結果から、血中FL-GPC3は、切除...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/細胞膜/PD-L1/血管内皮/増殖因子/腫瘍マーカー/悪性腫瘍/肝細胞/血液/血管新生/血管内皮増殖因子(VEGF)/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/バイオマーカー/抗体/手術/薬物療法
他の関係分野:工学
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発表日:2025年11月19日
2
粘り強さと柔軟性に関与する脳内メカニズムを解明
- 強迫性障害の新たな治療法に繋がる可能性 -
セロトニンは、睡眠や認知、情動など多様な脳機能に関与する神経伝達物質であり、その働きは複数の受容体によって制御されています。なかでもセロトニン3受容体は、近年の研究において「根気強さ」に関与することが示されていますが、その他の機能については十分に解明されていませんでした。大阪公立大学大学院医学研究科脳神経機能形態学の中園 智晶特任助教(研究当時)と近藤 誠教授の研究グループは、セロトニン3受容体が認知機能においてどのような役割を果たしているかを明らかにするため、同受容体を欠損させたノックアウトマウスを用いて、オペラント条件づけ※1による複...
キーワード:行動実験/ブレイン/形態学/機能形態/機能形態学/持続可能/持続可能な開発/神経機能/神経伝達物質/セロトニン/ノックアウトマウス/マウス/受容体/脳機能/PTSD/うつ/うつ病/睡眠/精神疾患/難病/認知機能/薬物療法
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学
大阪公立大学 研究シーズ