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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「乳がん」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月25日
1
乳房再建手術の安全性向上に新たな知見
~術中の再吻合対応が合併症リスクを低減する可能性~
本研究グループは、乳がん患者の乳房切除術後に行われる乳房再建の中でも、自身の組織を用いる遊離皮弁乳房再建において、術中に認められた血流障害への対応が術後成績に与える影響について、大規模臨床データを用いて検討しました。その結果、術中に血流障害が発生した症例において、予防的に再吻合を行った群(術中再吻合群)では、術後に再吻合を行った群(術後再吻合群)と比較して、手術後の合併症が有意に少ないことが明らかになりました。本研究成果は、術中の血流評価に基づく早期介入の有効性を示すものであり、安全性の高い乳房再建医療の実現に貢献することが期待されます。本研究成果は、2026年6月9日に国際学...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/マイクロ/血流/合併症/医療経済/がん治療/細菌感染/がん患者/細菌/手術/生活の質/乳がん/標準化
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2026年3月6日
2
副作用の少ない抗がん剤の開発を目指して
~輸送タンパク質L-PGDSを用いたDDSで、がん組織だけに送達~
近年開発されている薬剤は、低分子化合物の中でも分子量※1が比較的大きく、難水溶性のため、体内に吸収されにくいという課題があります。そのため、抗がん剤などを効果的に溶かし、がん組織だけに効率よく届けるドラッグデリバリーシステム(DDS)の開発が活発に行われています。本研究グループは、生体内輸送タンパク質であるリポカリン型プロスタグランジンD合成酵素(L-PGDS)※2を利用し、分子量が大きく、難水溶性の抗がん剤Paclitaxel(パクリタキセル、以降PTX)を効果的に溶かし、がん細胞に効率的に運搬できるDDSキャリアを開発しました。本研究...
キーワード:高分子/神経系/キャリア/持続可能/持続可能な開発/溶解度/シミュレーション/ドッキング/生体内/疎水性相互作用/リン酸/哺乳動物/マウスモデル/中枢神経/中枢神経系/DDS/がん細胞/がん治療/タキソール/プロスタグランジン/プロスタグランジンD2/マウス/抗腫瘍効果/受容体/創薬/低分子化合物/脳脊髄液/副作用/がん患者/化学療法/抗がん剤/乳がん
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学