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研究キーワード:大阪公立大学における「健康長寿」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年6月30日
1
光圧×流体圧で大腸がんの早期診断に貢献
~ゴマ粒ほどの血液中のタンパク質を、基準値の1/1000の濃度で計測~
大腸がんの患者数は世界的に増加しているため、早期診断技術の高度化が求められています。従来の診断技術は複雑で時間がかかり、多量の検体を必要とするなど感度や試料条件に課題があるため、簡便で高感度な診断方法が求められています。本研究グループは、光圧※1と流体圧※2の相乗効果により抗原抗体反応を加速し、数百ナノリットル(10-9 L; nL)という微量検体に含まれる、数百アトグラム(10-18 g; ag)の微量な大腸がんマーカータンパク質(CEACAM-5)とそのナノスケール凝集体を、高感度かつ迅速に検出する手...
キーワード:最適化/産学連携/分析技術/動的光散乱/輸送現象/ブロッキング/物理化学/質量分析/ファイバー/レーザー照射/バイオチップ/レンズ/光散乱/選択性/電気泳動/表面電位/持続可能/せん断/持続可能な開発/シミュレータ/せん断応力/ナノスケール/ナノ粒子/マイクロ/マイクロ流路/レーザー/低消費電力/電子顕微鏡/透過型電子顕微鏡(TEM)/非接触/流体力/流体力学/光ピンセット/インキュベーション/ELISA/エピトープ/免疫沈降/免疫沈降法/早期診断/リキッドバイオプシー/大腸/臨床検査/プローブ/凝集体/血液/抗原/大腸がん/がん患者/バイオマーカー/ヘルスケア/感染症/健康長寿/抗体/早期発見/認知症/非侵襲/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年6月25日
2
3D VRナビ課題の評価が1年後の脳萎縮を予測
― 認知機能が正常な段階で、認知症の超早期変化を捉える新規手法 ―
藤田医科大学脳神経内科学の川畑和也講師、島さゆり准教授、渡辺宏久教授をはじめとする学習院大学、滋賀医科大学、量子科学技術研究開発機構(QST)、大阪公立大学、東京都立大学、名古屋大学の共同研究グループは、3D仮想現実(VR)ゴーグルを使って経路統合能※1を測定し、その成績から海馬傍回※2の菲薄化※3を高い精度で判別できること(AUC※4 0.87、感度88%、特異度86%)、および血漿中のアルツハイマー病(AD)関連バイオマーカー(p-tau181※5・GFAP※6...
キーワード:タスク/持続可能/持続可能な開発/ナビゲーション/たんぱく/大脳/リン酸/空間認知/神経内科学/脳画像/脳神経科学/病理/病態解明/アストロサイト/アルツハイマー病/グリア/ラット/血液/神経科学/神経回路/神経細胞/神経変性/大脳皮質/バイオマーカー/リスク因子/遺伝子/加齢/海馬/感染症/健康長寿/縦断研究/難病/認知機能/認知症/放射線
他の関係分野:情報学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月12日
3
高齢者の歩行リハビリを安全に、より楽しく
~複合現実(MR)を用いたトレッドミル歩行の安全性を検証~
本研究グループは、高齢者を対象に現実の景色を見ながらその上にデジタル映像や情報を重ねて表示する技術『複合現実(Mixed Reality:MR)』を用いたトレッドミル歩行の安全性について検証しました。その結果、MRを用いた歩行でも転倒や体調不良は認められず、安全に実施できることが確認されました。さらに、通常の歩行と同程度の運動強度でありながら、通常の歩行よりも楽しさを感じることができることも示されました。本研究成果は、2026年2月16日に国際学術誌「Disability and Rehabilitation: Assistive Technology 」にオンライン掲載されました。...
キーワード:情報学/歩行運動/持続可能/持続可能な開発/アンケート調査/トレッドミル/身体機能/リハビリ/リハビリテーション/介護予防/健康長寿/高齢者/転倒予防
他の関係分野:情報学生物学工学
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発表日:2025年5月12日
4
さまざまな難治性脳神経疾患治療を1つの「くすり」で
脳神経細胞死を防ぐ革新的な低分子医薬品の開発に成功
難治性脳神経疾患の中でも、脳卒中(脳梗塞)は世界の死因第2位で、全世界の死亡者数の11.6%を占めています。治療ではまず、脳の血流を再開するために血栓溶解剤(t-PA※1)を用いますが、日本では脳卒中を発症後、4時間30分以内の患者への投与が推奨されているなど、その使用には多くの制限があります。血栓溶解剤が使えない場合、長時間の虚血状態により脳がダメージを受け、脳神経系の細胞死が起きます。脳神経の細胞死は半身麻痺などの重篤な後遺症に繋がるため、脳神経系を保護する治療薬の開発が求められています。大阪公立大学大学院獣医学研究科の中嶋 秀満准教...
キーワード:最適化/神経系/脱水素/持続可能/持続可能な開発/血流/機能性/リン酸/獣医学/アルデヒド/血栓/橋渡し研究/解糖系/モデルマウス/マウス/虚血/細胞死/神経細胞/神経細胞死/阻害剤/創薬/脳梗塞/副作用/健康長寿/神経疾患/認知症/脳神経疾患/脳卒中
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月25日
5
-高齢者向けの楽しいリハビリプログラムの開発へ- “ボッチャ XR”の効果を検証
健康長寿社会の実現には、医療の高度化だけでなく健康寿命の延伸も重要な課題です。高齢者の低下した歩行能力を再び高めるためにはリハビリテーションが必要ですが、従来のリハビリプログラムは単調な動作の反復が多く、モチベーションの維持が難しいという問題がありました。大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科の片岡 正教准教授らの研究グループは、楽しいリハビリプログラムの開発に向け、子どもから高齢者まで誰でも簡単に取り組むことができるパラリンピックスポーツ「ボッチャ」に着目。病院などリハビリに利用可能なスペースが限られている環境でも導入できるよう、XR技術を活用したリハビリプログラム「ボッチ...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/モチベーション/スポーツ/トレッドミル/筋肉/寿命/リハビリ/筋活動/リハビリテーション/健康寿命/健康長寿/高齢者
他の関係分野:工学
大阪公立大学 研究シーズ