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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「免疫チェックポイント阻害薬」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月29日
1
肝細胞癌の新たな予測バイオマーカー候補を発見
~血中全長型グリピカン3が薬物療法の治療成績・予後と関連~
本研究グループは、切除不能肝細胞癌に対してアテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法※1を受けた患者の治療前血液検体を解析し、治療開始前の血中全長型グリピカン3(full-length glypican-3:FL-GPC3)※2濃度が、治療による病勢制御率※3や無増悪生存期間※4、全生存期間※5と関連することを明らかにしました。治療開始前の血中FL-GPC3濃度が高い患者では病勢制御率が低く、無増悪生存期間および全生存期間が短いことが示されました。これらの結果から、血中FL-GPC3は、切除...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/細胞膜/PD-L1/血管内皮/増殖因子/腫瘍マーカー/悪性腫瘍/肝細胞/血液/血管新生/血管内皮増殖因子(VEGF)/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/バイオマーカー/抗体/手術/薬物療法
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月18日
2
滑膜肉腫の増殖に関与する“栄養素”を特定
~依存性を鍵とした新規治療法の可能性を示す~
本研究グループは、悪性腫瘍(がん)の一種である滑膜肉腫に対し、新たな治療ターゲットになりうる『グルタミン※1代謝』に着目して解析を行いました。その結果、滑膜肉腫はグルタミンに強く依存しており、さらにグルタミンを取り込むための入口(トランスポーター)である ASCT2※2を阻害することで腫瘍の増殖を抑えられる可能性が示されました。本研究成果は、2025年12月19日に国際学術誌「Cancers」にオンライン掲載されました。発表のポイント滑膜肉腫は、グルタミン依存性が高い悪性腫瘍(がん)であることが明らかに。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ベトナム/新規治療法/滑膜/整形外科学/肉腫/悪性腫瘍/免疫療法/AKT/アポトーシス/アミノ酸/エネルギー代謝/カスパーゼ/がん細胞/マウス/細胞死/細胞増殖/腎臓/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/抗がん剤/手術/放射線
他の関係分野:工学