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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「生物資源」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月1日
1
母親コオロギが子に休眠を誘導する仕組みを解明
~休眠前後に起こる分子イベントの時系列変化を明らかに~
生物は休眠※1に入ることで厳しい環境をやり過ごします。また、多くの動物で見られる「母性休眠誘導」は、母親が環境情報を子へ伝えることで、子の休眠の有無を決める現象です。世代を超えた環境適応は興味深いものの、母親がどのようにして休眠を誘導するのかについての詳細なメカニズムは未解明でした。本研究グループは、母性休眠誘導を示すコオロギの一種であるマダラスズに着目し、休眠卵と非休眠卵で発現している遺伝子を網羅的に解析しました。その結果、マダラスズが休眠に入る前から休眠に入った直後までに生じる分子イベントの時系列的な変化が明らかになりました。さらに、卵の休眠を誘導す...
キーワード:生殖/表現型可塑性/環境適応/ヒストン/持続可能/持続可能な開発/モデリング/環境情報/RNAポリメラーゼ/食品産業/クロマチン構造/獣医学/TEMPO/遺伝資源/生物資源/クロマチンリモデリング/クロマチン/ゲノム解析/ホルモン/可塑性/分子機構/リモデリング/RNA/アミノ酸/トランスクリプトーム/構造変化/細胞核/細胞周期/転写因子/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年6月12日
2
iPS細胞を用いた再現性の高いイヌ間葉系幹細胞作製法を確立
~ヒト技術を応用、獣医再生医療の発展へ~
免疫調整や抗炎症作用を持つ間葉系幹細胞(MSC)※は、ヒトだけでなく獣医療にも応用されていますが、増殖能力や品質の安定性に課題があります。このため、均質なMSCを安定的に供給する手段として、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いたMSCの作製法が注目されています。しかし、ヒトにおいては研究が進む一方、イヌにおける研究例は限られています。大阪公立大学大学院獣医学研究科の鳩谷 晋吾教授、塚本 雅也講師、川端 千晶氏(当時 大阪府立大学生命環境科学域6年)らは、これまでに4種類の体細胞からイヌiPS細胞の作製に成功しています。本研究では、日本大学 生物資源科学部 獣医...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/獣医学/生物資源/differentiation/iPS細胞/間葉系幹細胞/骨髄/軟骨/幹細胞/抗炎症/抗炎症作用/再生医療/多能性幹細胞/難病
他の関係分野:工学農学