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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「農地」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月25日
1
発電と栽培を両立する有機太陽電池
農業用ハウスで有効性を実証!
大阪大学産業科学研究所の家裕隆教授らの研究グループは、公立諏訪東京理科大学、大阪公立大学、岡山県立真庭高等学校らと共同で、農作物の生育に必要な青色光と赤色光を透過し、光合成への寄与が少ない緑色光を発電に用いる「緑色光波長選択型有機太陽電池(OSC)」の開発において、低コストな有機半導体材料での高性能化に成功し、メートルスケールのモジュール(太陽光パネル)を作製しました(図1)。さらに、このモジュールを農業用ハウスに設置し、複数の農作物を対象とした生育評価を行った結果、通常のハウス条件と同等の良好な生育を確認しました。OSCは軽量かつ柔軟であるため、農業用ハウスなどへ搭載で...
キーワード:光エネルギー/太陽/芳香族/フィルム/芳香族化合物/有機太陽電池/有機半導体/光合成/青色光/太陽光/半導体材料/持続可能/持続可能な開発/太陽電池/電池/シリコン/半導体/農地
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月14日
2
ホーチミンにおける植物由来の燃焼によるPM2.5発生源を解析
~指標成分の大気中における変質と消失を考慮した新たな知見~
本研究グループは、ベトナム最大の都市ホーチミンにおいて、大気汚染の主要因である微小粒子状物質(PM2.5)※1に含まれるバイオマス燃焼※2由来成分の特性を調査しました。バイオマス燃焼の指標として広く用いられるレボグルコサン※3は、大気中での化学反応や揮発等により濃度が低下(分解)することが知られていますが、熱帯・亜熱帯地域における定量的な評価は不十分でした。本研究では、2021年の雨季から乾季にかけて捕集されたPM2.5試料を分析し、レボグルコサンの分解を考慮した補正計算を行っ...
キーワード:PM2.5/バイオマス燃焼/粒子状物質/データ解析/持続可能/持続可能な開発/マイクロ/環境問題/森林火災/農地/セルロース/バイオマス/健康影響/大気汚染
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学