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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「変異株」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月31日
1
偏在しない輸送体が輸送の方向性を生むメカニズムを発見
~ホウ素輸送体BOR3が生み出すホウ素の流れを解明~
本研究グループは、シロイヌナズナにおけるBOR3という遺伝子の役割について、遺伝子解析、生理実験、数理モデルを組み合わせて調べました。その結果、遺伝子BOR3から作られるタンパク質BOR3はホウ素の輸送に貢献していること、さらに、BOR3は細胞膜に均一に分布しているにもかかわらず、根の表皮から中心に向かう方向性のある輸送に貢献していることを明らかにしました。本研究結果により、生物全般における物質輸送の理解に新たな視点を与えることが期待されます。本研究成果は、2026年7月30日に国際学術誌「Plant Physiology」にオンライン掲載されま...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/物質輸送/生体内/アポプラスト/ホウ素/分裂組織/輸送体/シロイヌナズナ/変異株/細胞壁/土壌/細胞膜/遺伝子解析/バイオテクノロジー/遺伝子
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2025年11月26日
2
ゲノム編集で酵母のストレス耐性を強化! 有用化合物の生産効率が向上
環境にやさしい技術として、パン作りなどにも使用される酵母Saccharomyces cerevisiaeを用い、溶剤や保湿剤などに使用されている2,3-ブタンジオール(2,3-BDO)を生産する研究が注目されています。しかし、通常の酵母は高濃度の2,3-BDO環境では弱り、生産効率が低下してしまうという課題があります。大阪公立大学大学院工学研究科の山田 亮祐准教授、中村 海斗氏(研究当時、大学院生)らの研究グループは、高濃度2,3-BDO環境での酵母の弱体化を克服するため、ゲノムDNAへの変異導入技術を用いて耐性強化を試みました。その結果、高濃度2,3-BDO環境で、従来...
キーワード:ゲノムDNA/持続可能/持続可能な開発/Saccharomyces cerevisiae/変異株/ストレス耐性/微生物/遺伝子発現解析/発現解析/ゲノム編集/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:化学工学農学