|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:大阪公立大学における「蛍光観察」 に関係する研究一覧:1件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月10日
1
昆虫は植物の光毒性からどのように身を守るのか?
~糞殻をまとう幼虫に新たな防御機構の可能性~
クロロフィルは植物の光合成に必須である一方、光を受けると活性酸素を生じさせる光毒性を持っています。植物はクロロフィルを必要時に無害化していますが、葉を食べる昆虫が光毒性にどのように対処しているのかはほとんど明らかになっていません。本研究グループは、糞で作った殻(糞殻)の中で生活するツツジコブハムシ幼虫の体内に、クロロフィルやその分解産物で光毒性を有するフェオフォルビドが存在することを明らかにしました。しかし、糞殻を除去した幼虫にクロロフィルが吸収する波長帯の光を照射しても、顕著な成長阻害は確認されませんでした。これらの結果から、ツツジコブハムシ幼虫は、体内でクロロフィルの光毒性を軽減...
キーワード:光エネルギー/高エネルギー/励起状態/クロロフィル/光合成/青色光/蛍光観察/持続可能/光照射/持続可能な開発/有機物/原生生物/植食性昆虫/プランクトン/植物プランクトン/病原体/活性酸素
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学農学
大阪公立大学 研究シーズ