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研究キーワード:大阪公立大学における「電子線」 に関係する研究一覧:6件
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発表日:2026年7月15日
1
レーザーで多元素合金微粒子を作製し、偏析の原因解明と波長による組成操作を実現
サブミクロン粒子(SMPs)※1は、太陽電池や化粧品などに用いられる重要な粒子素材です。本研究グループは、水中での液中レーザーアブレーション法※2により、ハイエントロピー合金※3とミディアムエントロピー合金※4のSMPsを作製しました。また、特定の元素が酸化されることが、元素の空間的な偏りを引き起こす主な原因であること、紫外レーザーを用いて特定の元素の割合を操作できることを明らかにしました。本研究成果は、2026年6月1日に国際学術誌「Journal ...
キーワード:空間分布/表面エネルギー/エントロピー/相分離/内部構造/近赤外/太陽/電子線/生成機構/クロム/融点/マンガン/固溶体/粒径制御/アーク放電/可視光/金微粒子/持続可能/持続可能な開発/太陽電池/電池/アブレーション/コバルト/ナノメートル/ナノ材料/ナノ粒子/マイクロ/レーザー/レーザーアブレーション/電子顕微鏡/微粒子
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年6月23日
2
海底深部の岩石に“微小な割れ”の証拠を発見
~結晶内の弱面が流体の侵入経路となる可能性を示唆~
国立極地研究所の二村 康平特任研究員(研究当時:名古屋大学大学院環境学研究科)、大阪公立大学大学院理学研究科の奥平 敬元教授および名古屋大学大学院環境学研究科の道林 克禎教授らの共同研究グループは、海洋下部地殻の斜長石に応力腐食割れの証拠を新たに発見しました。応力腐食割れとは、流体の存在下で鉱物中の亀裂が低い応力でもゆっくり進展する現象であり、岩石の脆性的な変形を促進する過程として知られています。これまで天然岩石における応力腐食割れの証拠は、主に大陸・島弧地殻を形成する花崗(かこう)岩質岩石で報告されてきました。一方、海洋下部地殻を形成するハンレイ岩では、試料取得の難しさや海底での変質...
キーワード:プロファイル/極地/海洋/マントル/下部地殻/海洋地殻/上部マントル/化学組成/電子線/走査型電子顕微鏡/持続可能/持続可能な開発/応力腐食割れ/金属材料/結晶方位/電子顕微鏡/SEM/透水性
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月15日
3
見えてきたナノサイズ細孔の内部構造
~複合的な手法により高精度な構造解析を実現~
シリカメソ多孔体は、メソ(2~50ナノメートル)サイズの規則的な細孔をもち、この細孔内にさまざまな分子の取り込みが可能であるため、産業応用に向けてさらなる構造解明が望まれています。本研究グループは、ジャイロイド構造をもつシリカメソ多孔体MCM-48を対象として、従来の電子線結晶学の手法に、放射光X線回折データと電子密度解析の手法を組み合わせることにより、細孔の3次元構造とガスの吸着過程を、従来と比べてより精度の高い電子密度分布として初めて可視化しました。本研究成果は、2026年4月15日に国際学術誌「The Journal of Physical Chemistry C 」にオンラ...
キーワード:情報理論/SPring-8/X線回折/エントロピー/内部構造/放射光/放射光X線/自己組織/結晶構造解析/その場測定/電子線/最大エントロピー法/メソ多孔体/持続可能/細孔構造/持続可能な開発/情報エントロピー/多孔体/3次元構造/シリカ/ナノサイズ/ナノメートル/モニタリング/界面活性剤/電子顕微鏡/分解能/結晶構造/組織化
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年12月9日
4
高耐久アモルファスベース複合正極を新開発
─電子顕微鏡で“劣化の正体”を視覚化し、設計指針を確立─
一般財団法人ファインセラミックスセンター(JFCC)の野村優貴博士、山本和生博士、平山司博士と大阪公立大学の平岡大幹氏(研究当時:博士前期課程2年)、本橋宏大助教、作田敦准教授、林晃敏教授らの研究グループは共同で、全固体Li電池※1向けのアモルファスベース複合正極※2を開発しました。この材料は、従来のLi過剰系正極が抱えていた“急速な劣化”を大幅に抑制できることが分かりました。さらに、JFCCが開発してきたその場電子顕微鏡技術※3を組み合わせることで、充放電中のナノスケールの構造変化・劣化メカニズム・イ...
キーワード:視覚化/オープンアクセス/人工知能(AI)/遷移金属酸化物/検出器/酸化還元反応/正極材料/電子線/電子エネルギー損失分光/遷移金属/全固体電池/電気化学反応/蓄電池/持続可能/還元反応/計測技術/持続可能な開発/アモルファス/電子回折/電子状態/電池/ダイナミクス/ナノスケール/ナノメートル/ナノ粒子/金属酸化物/酸化還元/酸化物/自動車/耐久性/電解質/電気化学/電気自動車/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/電子顕微鏡法/透過電子顕微鏡/複合材/複合材料/分解能/結晶構造/空間分解能/構造変化
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月27日
5
AIを利用し金属破面解析の自動化・効率化を実現
金属の部品が壊れた原因を調べるには、破損した表面の状態を詳しく観察する破面解析という作業が必要です。これまでは専門家が時間をかけて目視で確認していましたが、より早く正確に行うために、コンピューターによる自動化が求められてきました。しかし、金属の破面を拡大して撮影する際に使う電子顕微鏡は、電子線という特殊な光を利用するため、光が強すぎて白く飛んだ部分や、暗すぎて黒く潰れた部分ができやすく、自動判別が難しいという問題がありました。大阪公立大学大学院情報学研究科の上杉 徳照教授と大阪産業技術研究所の濱田 真行主任研究員らの共同研究グループは、この問題を解決するため、人工的に白飛びや黒潰れ...
キーワード:セグメンテーション/情報学/人工知能(AI)/電子線/持続可能/持続可能な開発/自動化/電子顕微鏡
他の関係分野:情報学総合理工工学
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発表日:2025年3月4日
6
マイコプラズマの滑走運動に必要なモーターの分子構造を世界で初めて明らかに!
マイコプラズマ属細菌の一つで淡水魚の病原菌であるマイコプラズマ・モービレは、菌体の片側にある“滑走装置”を用いて宿主組織の表面にはりつき、滑るように動く“滑走運動”を行います。大阪公立大学大学院理学研究科の宮田 真人教授、豊永 拓真助教(研究当時、現在 東北大学多元物質科学研究所 助教)らと大阪大学大学院生命機能研究科日本電子YOKOGUSHI協働研究所の難波 啓一特任教授(常勤)、理化学研究所の川上 恵典研究員、東北大学多元物質科学研究所の濵口 祐准教授らの共同研究グループは、大阪大学のクライオ電子顕微鏡※...
キーワード:産学連携/水溶液/物質科学/分子構造/ATP合成/電子線/原子分解能/非晶質/持続可能/持続可能な開発/アモルファス/ナノスケール/モーター/電子顕微鏡/分解能/病原菌/ATP合成酵素/クライオ電子顕微鏡/分子モーター/細胞膜/ATP/ミトコンドリア/生体分子/感染症/細菌
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学農学
大阪公立大学 研究シーズ