|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:大阪公立大学における「福祉サービス」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月22日
1
人口減少都市住民の生活満足度を支える要因を解明
-スマートデクラインに向けた新知見-
近年、日本の多くの都市で人口が減少していることから、人口減少を前提としながら、住民のウェルビーイング(well-being)や都市の持続可能性を維持・向上させる考え方である「スマートデクライン」の重要性が指摘されています。本研究では、全国の中小自治体※1に居住する約5,500人を対象に、人口減少と生活満足度ならびに13種類の生活領域※2ごとの満足度との関係を分析しました。その結果、人口減少が進むほど、現役世代では「ワークライフバランス」、高齢者世代では「介護支援」に対する満足度が、生活満足度を支える要因として重要性が増すことを明らかにしま...
キーワード:福祉サービス/地域経済/マルチレベル/持続可能/人口減少/持続可能な開発/マルチレベルモデル/持続可能性/制度設計/労働市場/日常生活/介護者/高齢者/子育て/子育て支援/生活の質
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月11日
2
障害者アイデンティティ形成の鍵を解明
―社会参加と交流が認識変化をもたらすことを確認―
障害者アイデンティティは、障がい者集団への帰属意識や貢献を含む概念であり、心理学、社会学、文化人類学などの学際的な領域で研究されています。しかし、一般的なアイデンティティに関する研究と比較すると、その知見は相対的に乏しいといえます。大阪公立大学大学院現代システム科学研究科の田垣 正晋教授は、3人の身体障がい者へインタビュー調査を実施し、その語りについて線径路等至点モデルを用いて分析し、障害者アイデンティティの形成過程を、長期的視点から明らかにしました。その結果、対象者はケア体制の構築、周囲からの視線、学校教育など、日常生活においてさまざまな困難を経験していることが分かりました...
キーワード:福祉サービス/人類学/アイデンティティ/持続可能/持続可能な開発/文化人類学/法制度/ライフコース/障害者/日常生活/インタビュー調査
他の関係分野:複合領域生物学工学
大阪公立大学 研究シーズ