|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:熊本大学における「炎症反応」 に関係する研究一覧:3件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年8月7日
1
神経変性疾患の性差を制御する炎症シグナルを発見
――グリア細胞由来CXCL10がメス特異的にタウ病理を促進――
東京大学大学院医学系研究科の齊藤貴志教授、肱岡雅宣助教、名古屋市立大学の上西涼平大学院生(東京大学大学院医学系研究科 特別研究学生)らの研究グループは、滋賀医科大学・松葉由紀夫特任助手、熊本大学・竹尾透教授、および理化学研究所・西道隆臣客員主管研究員、三平尚美テクニカルスタッフらとの共同研究により、「タウオパチー」の病態を促進する因子としてケモカインCXCL10を同定しました。空間トランスクリプトーム解析により、脳内の炎症環境を解析した結果、CXCL10が病態特異的なアストロサイトやミクログリア(注4)で増加することを発見しました。さらに、CXCL10の欠損により、タウ...
キーワード:位置情報/持続可能/持続可能な開発/カルス/リン酸/グリア細胞/ニッチ/遺伝子発現解析/炎症反応/細胞間相互作用/発現解析/病理/病理学/リンパ球/臓器連関/微小管/分子機構/モデルマウス/RNA/アストロサイト/グリア/ケモカイン/トランスクリプトーム/マウス/ミクログリア/神経回路/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/翻訳後修飾/免疫応答/免疫細胞/遺伝子/遺伝子発現/疾患モデル/動物実験/認知機能/認知症/脳卒中
他の関係分野:情報学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月30日
2
自閉スペクトラム症に関わる脳内免疫細胞を発見
ASDモデルマウスでγδT細胞が脳に集まり、社会性行動の異常に関わることを解明
自閉スペクトラム症(ASD)は神経発達障害の一つであるが、その発症機構には未解明な点が多く、近年、脳と免疫細胞の関わりが注目されている。ASDモデルマウスを用いて、CXCL16(※1)を介して発達期の脳にIL-17A(※2)を産生するγδT(※3)細胞が集まり、ASD様の社会行動異常を促すことを発見した。本成果は、ASDを神経系だけでなく免疫系との相互作用から理解する新しい視点を示し、免疫細胞を標的とした新たな診断・治療法の開発につながると期待される。(概要説明)従来、自閉スペクトラム症(ASD)は、主に神経細胞や神経回路の異常によって起こる...
キーワード:ヒトデ/神経系/性行動/持続可能/持続可能な開発/神経発達/社会性行動/診断法/感染防御/免疫系/環境要因/γδT細胞/インターロイキン/オミクス/マウスモデル/炎症反応/血清/染色体/生体防御/胎児/T細胞受容体/モデルマウス/T細胞/グリア/ケモカイン/マウス/ミクログリア/自閉症/受容体/神経回路/神経細胞/創薬/免疫細胞/コミュニケーション/サイトカイン/海馬/感染症/抗体/自閉スペクトラム症/染色体異常/妊娠/発達障害
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月18日
3
老化細胞が慢性炎症を引き起こす機序を担うパイオニア転写因子「FOXF1/2」の発見
-加齢に伴う慢性炎症をコントロールする-
身体を構成する細胞は、その増殖を持続的に停止し、細胞老化に至ります。炎症性タンパク質を合成・分泌(SASPとよぶ)によって、全身の慢性炎症と老化を促進しますが、そのメカニズムは明らかではありません。転写因子FOXF1/2は、老化細胞で炎症性タンパク質の遺伝子のエンハンサーに結合して、ヒストンのアセチル化と遺伝子の働きを促進する先駆的な役割を果たすことが分かりました(パイオニア転写因子とよぶ)。老化細胞において、FOXF1/2はもうひとつの転写因子AP-1(c-JUN)と共同して働くこと、また、これらを阻害すると炎症性タンパク質の遺伝子の働きが著しく低下して、炎症反応が抑...
キーワード:ゲノムDNA/タンパク質複合体/ヒストン/選択性/持続可能/紫外線/持続可能な開発/クエン酸/CBP/オミクス/がん遺伝子/クロマチン/炎症反応/細胞老化/老化細胞/ゲノム解析/寿命/エンハンサー/がん化/線維芽細胞/RNA/アセチル化/がん細胞/ケモカイン/スクリーニング/マウス/ミトコンドリア/阻害剤/転写因子/慢性炎症/ゲノム/サイトカイン/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/加齢/健康寿命/高齢化/線維化/糖尿病/動脈硬化/認知症/放射線/老化
他の関係分野:化学生物学工学農学
熊本大学 研究シーズ