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研究キーワード:九州大学における「緑内障」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年8月7日
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夜に眼圧が上がる新たな仕組みを発見
交感神経が眼の「排水口」の掃除機能を弱める分子RHOBを誘導 緑内障の時間医療につながる可能性 農学研究院 池上啓介 准教授
眼圧は、緑内障(※1)の発症や進行に関わる最も重要な危険因子です。眼圧は1日の中で変動し、ヒトでもマウスでも夜間に高くなることが知られています。しかし、眼の中の水である房水(※2)の排出が夜間の眼圧上昇につながる詳しい分子機構は十分に分かっていませんでした。 九州大学大学院農学研究院の池上啓介准教授らの研究グループは、愛知医科大学在籍時から進めてきた研究により、交感神経から放出されるノルアドレナリン(※3)が、眼の排水口にあたる線維柱帯(※4)で小型Gタンパク質RHOB(※5)を増やすことを明らかにしました。RHOBが増えると、線維柱帯細胞が老廃物などを取り込んで処理する「掃除機能...
キーワード:最適化/GTPase/持続可能/持続可能な開発/微粒子/CREB/眼圧/緑内障/交感神経/神経伝達物質/分子機構/Gタンパク質/ノルアドレナリン/マウス/転写因子/発現制御/遺伝子/遺伝子発現/危険因子/血圧
他の関係分野:情報学生物学工学
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発表日:2026年7月7日
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ヒトもマウスも夜に眼圧が上がる理由を解明
2つのホルモンの「波」の重なりが緑内障リスクに関係する概日リズムを生み出す 農学研究院 池上啓介 准教授
眼圧は緑内障(※1)の最大の危険因子であり、1日の中で大きく変動することが知られています。しかし、昼に活動するヒトと夜に活動するマウスでは生活リズムが正反対であるにもかかわらず、どちらも夜間に眼圧が高くなることが知られており、その仕組みは長年不明でした。また、加齢に伴い眼圧リズムが変化することも知られていましたが、これらを統一的に説明できる理論は存在していませんでした。 九州大学大学院農学研究院の池上啓介准教授らの研究グループは、眼圧の日内変動(※2)が、副腎から分泌されるグルココルチコイド(※3)と交感神経から放出されるノルアドレナリン(※4)という2つの生体シグナルの重なりによ...
キーワード:環境変化/心拍数/生活リズム/グルココルチコイド/持続可能/持続可能な開発/実験動物/診断法/副腎/眼圧/日内変動/緑内障/ホルモン/交感神経/神経伝達物質/生理機能/体内時計/ストレス応答/ノルアドレナリン/マウス/コルチゾール/ストレス/加齢/概日リズム/危険因子/血圧/個別化医療
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物
九州大学 研究シーズ