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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「資源管理」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月14日
1
世界の塩湖:見過ごされてきた生態系の保全価値
国際共同研究が、塩湖の生物多様性と生態系サービスを明らかに 応用力学研究所 アルフオンソ ベレン マリア 准教授
 塩湖は世界の湖水総量のおよそ半分を占めています。しかし、その生態学的・社会的な重要性は広く過小評価されてきました。 九州大学応用力学研究所のマリア・ベレン・アルフォンソ准教授を含む国際研究グループは、世界85か所の塩湖が高い保全価値をもつことを明らかにしました。 本研究には20か国から64名の研究者が参加しました。科学的知見と各地域の知識を組み合わせ、絶滅のおそれのある種、生態系サービス(※1)、および塩湖の管理上の課題を評価しました。その結果、IUCN(国際自然保護連合)レッドリスト(※2)に絶滅危惧種または準絶滅危惧種として掲載されている200種にとって塩湖はなくてはな...
キーワード:自然保護/生態系サービス/持続可能/持続可能な開発/生態系/水資源/絶滅危惧種/漁業/資源管理/生態学/生物多様性
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2026年5月27日
2
北米最大級アラスカ金鉱開発のダイナミクス分析
サケをめぐる持続可能な開発、先住民の経済・環境主権への希求 留学生センター 生田博子 准教授
 九州大学留学生センターの生田博子准教授と大分大学経済学部の久保田亮准教授は、アラスカ州南西部の大規模金鉱開発事業を取り上げ、「開発の推進」vs「自然の保全」、「先住民」vs「非先住民」、「地域住民」vs「政府・企業」といった二項対立に単純化できない、開発と先住民をめぐる複雑な関係性を明らかにしました。 米国アラスカ州は、天然資源の宝庫として知られています。近年の日米関税交渉や日米首脳会談でもアラスカ産の石油や液化天然ガスについての言及がありました。一方アラスカ州は、野生状態の自然環境が積極的に保護・活用されている地域でもあります。特に、住民の大部分がアラスカ先住民で構成されるアラス...
キーワード:自然保護/アイデンティティ/持続可能/持続可能な開発/ダイナミクス/資源開発/天然ガス/環境保全/経済発展/生態系/サケ/資源管理/法制度/コミュニティ/住民組織
他の関係分野:環境学工学農学