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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「バイオマス」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年8月4日
1
マイクロ波による触媒上の局所高温場を観測
― 再生可能電力でバイオマスを化学原料へ変換する電化プロセスに道 ― 工学研究院 椿俊太郎 教授
脱炭素社会の実現に向けて、化石資源に依存しない化学品・燃料製造プロセスの開発が求められています。なかでも、植物由来のリグノセルロース系バイオマスは再生可能な炭素資源として期待されていますが、熱伝導性が低く、従来の外部加熱では高速反応が難しいという課題がありました。九州大学大学院工学研究院の椿 俊太郎 教授らを中心とする研究グループは、東北大学、みなも株式会社、国際基督教大学、高エネルギー加速器研究機構、東京工業大学(当時・現東京科学大学)と共同で、精密に制御したマイクロ波をニッケル担持触媒(Ni/SiO2-Al2O3...
キーワード:水素生成/高エネルギー/加速器/高周波/放射光/放射光X線/磁場/触媒反応/合成ガス/共振器/持続可能/持続可能な開発/ナノ粒子/マイクロ/マイクロ波/共振周波数/携帯電話/周波数/電磁波/熱伝導/熱分解/半導体/セルロース/バイオマス/マイクロ波加熱/結晶性
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2026年4月20日
2
鉄と光でアルコールから水素を生み出す、超シンプルな新技術
〜地球にやさしい水素製造、バイオマスや廃棄物の利活用にも期待〜 工学研究院 松本 崇弘 准教授
光駆動水素発生のイメージ図:鉄と光を使うシンプルなアルコールからの水素発生化学製品が取り巻いている現代生活は触媒なしでは成り立たないと言っても過言ではありません。そのため、我々人類の生活をさらに豊かなものにすべく、日進月歩、触媒開発...
キーワード:光エネルギー/学際研究/循環型社会/均一系触媒/グルコース/生体触媒/貴金属/触媒作用/不均一系触媒/金属触媒/カーボンニュートラル/持続可能/持続可能な開発/反応速度/水素発生/カーボン/エタノール/レアメタル/環境負荷/金属イオン/再生可能資源/水素製造/二酸化炭素/廃棄物/メタノール/デンプン/セルロース/バイオエタノール/バイオマス/アルコール
他の関係分野:環境学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年5月13日
3
土壌微生物バイオマスの新たな測定法を約40年ぶりに提案
農学研究院 平舘 俊太郎 教授
土壌中に微生物として存在している有機物の量(土壌微生物バイオマス)は、土壌の全有機炭素量注1の1%程度である一方、植物が利用可能な栄養成分の供給源として重要です。また、人為的な二酸化炭素(CO₂)排出量の約10倍に相当する土壌からのCO₂放出を左右する要因にもなっており、土壌微生物バイオマスの時空間変動把握は地球環境の将来変化を正確に予測するうえでも重要です。しかし、1970年代~90年代に確立された従来の土壌微生物バイオマス測定法では、劇物でもあるクロロホルムの利用が必要である他、採取後間もない新鮮な土壌を必要とするなど、地球規模の巨大データセット構築に向け多くの障壁...
キーワード:安定同位体比/安定同位体/火山灰/電気伝導度/同位体/同位体比/持続可能/持続可能な開発/地球環境/電気伝導/原子力/二酸化炭素/二酸化炭素/有機物/土壌学/バイオマス/土壌/土壌微生物/微生物
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学