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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「マイクロ流体」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年8月16日
1
微小液滴を利用したDNA修飾金ナノ粒子結晶の均一生成に成功
結晶サイズのばらつきを従来法の約9分の1に低減–次世代光学材料やナノデバイスへの応用に期待– 工学研究院 鳥取直友 助教
 DNA修飾ナノ粒子(DNA-NP)(※1)が自己集合化(※2)して形成する超格子(※3)は、高機能な光学材料やナノデバイスへの応用が期待されている一方で、これまで結晶サイズのばらつきが大きく、均一な結晶を作製することが困難でした。そのため、結晶サイズや品質を精密に制御する新たな製造技術の開発が求められていました。 本研究では、微小液滴を利用して結晶化環境を精密に制御することにより、DNA修飾金ナノ粒子(DNA-AuNP)超格子を高い均一性で作製可能とする新技術を開発しました。 九州大学大学院工学研究院の鳥取直友助教、佐久間臣耶准教授、山西陽子教授、名古屋大学未来材料・システ...
キーワード:陽子/金ナノ粒子/光学材料/自己集合/微小液滴/ナノデバイス/超格子/持続可能/持続可能な開発/秩序構造/単結晶/光学特性/ナノ材料/ナノ粒子/マイクロ/マイクロ流体/マイクロ流路/機能性材料/結晶化/機能性/結晶構造
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年6月12日
2
ナノメートルサイズのセンサー粒子が細胞間のコミュニケーションを見える化
細胞間のやり取りを利用して時間的・空間的な細胞情報の推移を取り出すことに成功 工学研究院 佐久間 臣耶 准教授
国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院先端機械システム工学部門の木村笑講師、国立大学法人九州大学大学院工学研究院機械工学部門の山西陽子教授、佐久間臣耶准教授のグループは、マイクロ流体チップを用いて作製したナノメートルサイズのセンサー粒子を、白血球の1つである好中球に保持させることで、マクロファージ、老齢の細胞(注4)、間葉系幹細胞(注5)との異なる特徴的なコミュニケーションの様子を、リアルタイムで詳細に追尾・可視化できることを見出しました。本研究成果は、体の中で細胞選択的に薬剤などを輸送する新たな細胞医薬品への貢献や、物質の輸送を介した細胞同士のコミュニケーションの新...
キーワード:陽子/持続可能/持続可能な開発/システム工学/センサー/ナノメートル/マイクロ/マイクロ流体/半導体/一細胞/脂質膜/輸送体/白血球/間葉系幹細胞/軟骨/イミン/ファージ/フルオレセイン/マクロファージ/幹細胞/共培養/好中球/細胞死/細胞分裂/神経細胞/免疫細胞/コミュニケーション/脂質
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月12日
3
拍動流中における柔軟な粒子の局在化現象を発見
~細胞分離・検診・創薬における新戦略の提示~ 工学研究院 武石 直樹 准教授
ヒト血液の輸送は特定の周波数を有する拍動流であることからも、非定常な流れ(※3)(時間的に変化する流れ)における変形粒子の挙動の解明は、生命現象を維持する力学の理解にとどまらず、医療デバイス設計に関わる基礎的知見と言えます。しかしながら、流路中を流れる粒子の変形と位置を実験的に追跡することは困難であるため、細胞のような柔軟な粒子がそもそも流路内の拍動流中で「どこ」を「どのように」安定して流れるのか、という物理は自明ではありませんでした。九州大学大学院工学研究院の武石直樹准教授は、京都大学数理解析研究所の石本健太准教授、東京電機大学工学部の横山直人教授および沖縄科学技術大学院大学のM...
キーワード:数値シミュレーション/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/マイクロ/マイクロ流体/周波数/数値解析/体系化/拍動流/スクリーニング/マイクロ流体デバイス/血液/細胞分離/創薬
他の関係分野:数物系科学工学