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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「衝撃波」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年8月4日
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光を制御し、イオンを波に乗せる新たな加速原理を実証
宇宙と共通する航跡場加速の原理で拓く次世代レーザー駆動イオン加速器への道 総合理工学研究院 諌山翔伍 助教
 本研究は、宇宙で起こる高エネルギー粒子加速と共通する物理を、実験室で再現したものです。粒子をどのような原理で高エネルギー化できるかは、宇宙線研究だけでなく、次世代加速器の実現に向けても重要な課題です。大型ハドロン衝突型加速器に代表される従来の加速器では、粒子を長い加速管や大きなリングの中で少しずつ加速するため、高いエネルギーを得ようとすると装置が大型化するという課題がありました。この制約を超える手法として、プラズマの波が作る強い電場を利用するレーザー加速が注目されています。一方で、電子に比べて重い陽子やイオンをプラズマの波に捕まえ、波乗りするように効率よく加速することは、大きな課題として残...
キーワード:宇宙線加速/原子核/高エネルギー/高エネルギー宇宙線/高エネルギー粒子/超高エネルギー/超高エネルギー宇宙線/陽子/加速器/高強度レーザー/宇宙線/宇宙物理学/衝撃波/粒子加速/持続可能/持続可能な開発/マイクロ/レーザー/電磁波/放射線
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年4月3日
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赤ちゃん星が磁力線を吐き出す「くしゃみ」で新発見
アルマ望遠鏡で暖かいリング状ガス雲を初観測! 理学研究院 町田 正博 教授
香川大学教育学部の徳田一起講師、九州大学大学院理学研究院の町田正博教授らの研究グループは、地球から最も近い(約450光年先)星の誕生現場で、おうし座方向にある分子雲コア※3MC27をアルマ望遠鏡の高周波受信機(Band 9)で観測を行いました。その結果、原始星およびその円盤のすぐそばに約1,000 天文単位の直径をもつリング状ガス雲が存在することを初めて明らかにしました。このリングはその形が非常に特徴的というだけでなく、温度が周囲に比べて10 K(ケルビン)以上高く、ほんのりと暖かいことも判明しました。星の赤ちゃんが磁力線の束(=磁束)を吐き出す「くしゃみ」をすることが...
キーワード:アンテナ/ミリ波/高周波/サブミリ波/原始星/衝撃波/電波望遠鏡/分子雲/望遠鏡/水素分子/持続可能/持続可能な開発/周波数/水素原子
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学