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高知大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:高知大学における「深海底」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年9月15日
1
北大西洋の海洋循環の弱化が遠く離れた南半球の氷床変動を促進
―地質試料と数値シミュレーションが解き明かす地球規模の気候変動連鎖―
理工学部の長谷川精准教授、国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 河村知彦)地球環境研究部門 地球表層システム研究センターの粕谷拓人研究員(研究開始時:同機構 研究生/九州大学大学院 理学府地球惑星科学専攻 博士後期課程)、東京大学大気海洋研究所 國吉優太大学院生(博士課程)(研究当時/現:国立環境研究所特別研究員)らの国際共同研究チームは、地質記録と数値モデルを組み合わせた古気候学(※1)研究を実施し、「大西洋子午面循環(※2;以下、AMOC)」の弱化が遠く離れた南半球中・高緯度域の気候にも大きな影響を及ぼし得ることを明らかにしました。発表のポイント地球の気候に深く関...
キーワード:極地/最終氷期/海洋/気候変動/古気候/衛星/数値シミュレーション/惑星/惑星科学/深海底/海洋循環/地球環境/シミュレーション/数値モデル/将来予測
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学
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発表日:2026年7月16日
2
貝殻分析により小さな幼生の壮大な旅路を解き明かす
◆深海熱水域固有の貝類が、浮遊幼生期に海の表層で成長することを示す地球化学的証拠を得ました。 ◆幼生は表層まで遊泳、植物プランクトンを食べ成長した後、深海熱水に戻ると考えられます。 ◆本研究は、海洋表層と深海熱水生態系のつながりを示すと共に、海洋保護区設計にも資すると期待されます。...
キーワード:海洋/地球化学/地球内部/太陽/深海底/太陽光/化学分析/資源開発/生態系/甲殻類/プランクトン/植物プランクトン
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年12月23日
3
海洋コア国際研究所の岩井雅夫教授らの研究グループの研究成果が米国科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America」誌に掲載されました
将来気候に比較される鮮新世温暖期における西南極氷床の融解状況・規模を解明
高知大学海洋コア国際研究所の岩井雅夫教授と、富山大学や名古屋大学などが参加する研究グループは、国際深海科学掘削計画(IODP)※1)379次研究航海※2)(2019年1–3月実施)で採取された西南極アムンゼン海の海底堆積物試料の同位体比分析と氷床数値モデルシミュレーションから、鮮新世温暖期に西南極氷床※3)が内陸まで大きく融解する全融解(3メートルの海面上昇に相当)を起こしていたことを明らかにしました。 300–500万年前の鮮新世温暖期は、全球の平均気温が現在より3–4℃高く、将来...
キーワード:海面上昇/海洋/環境変動/IODP/海底堆積物/堆積物/地球化学/地球深部/地球内部/地球内部構造/地質学/同位体/内部構造/南極氷床/同位体比/深海底/地球環境/シミュレーション/ダイナミクス/数値モデル/地球環境変動/温暖化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学