|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:広島大学における「リウマチ」 に関係する研究一覧:3件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月16日
1
「炎症を抑える」はずのタンパク質「CFH」に別の顔?
~細胞内では関節リウマチの炎症を強める新たなメカニズムを発見~
広島大学病院リウマチ・膠原病科の小林弘樹医師、同検査部の茂久田翔准教授、同リウマチ・膠原病科の平田信太郎教授らの研究グループは、愛媛大学大学院医学系研究科解析病理学講座の増本純也教授との共同研究により、「CFH(補体H因子)」というタンパク質が、関節リウマチの炎症を強める新たな仕組みを明らかにしました。 CFHはこれまで、主に血液中や細胞の外で働き、免疫反応の一つである「補体系」が過剰に働くのを抑えるタンパク質として知られていました。ところが今回、関節リウマチで炎症が起こる関節の「滑膜」にある「滑膜線維芽細胞」の中にもCFHが存在することがわかりました。さらに、炎症を引き起こす物質で...
キーワード:カルス/免疫系/膠原病/GM-CSF/炎症反応/滑膜/関節/血清/治療標的/病理/病理学/分子標的/線維芽細胞/変形性関節症/NF-κB/TNF/ケモカイン/リウマチ/炎症性サイトカイン/関節リウマチ/血液/自己免疫/自己免疫疾患/転写因子/免疫細胞/サイトカイン/遺伝子/医師/分子標的治療/分子標的治療薬
他の関係分野:農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月3日
2
―新たな歯周病治療薬開発へ期待―
歯周病菌の付着・感染に重要な“腕”の立体構造を世界で初めて解明
「ジンジバリス菌」は歯周病だけでなく、誤嚥性肺炎、アルツハイマー病など、様々な病気との関連が指摘されています。しかし、その感染機構の詳細は不明な点も多く、菌を完全に除去する方法はありません。 今回、研究グループは、ジンジバリス菌がヒトの組織や他の細菌に付着する際に利用する「Mfa線毛」のありのままの構造を世界で初めて明らかにしました。また、Mfa線毛がどのように形成されるのかに加え、ヒトの免疫から逃れるために特殊な構造を備えていることや、口腔内のレンサ球菌との結合の仕組みを分子レベルで解明しました。 本研究により、ジンジバリス菌がMfa線毛を使ってヒトの組織へ付着し感染する仕組...
キーワード:画像データ/画像処理/元素分析/フィルム/発光分光/二次構造/シミュレーション/金属イオン/電子顕微鏡/分解能/分光分析/カルシウムイオン/感染機構/病原性/クライオ電子顕微鏡/高分解能/炎症反応/歯周病/アミノ酸/アルツハイマー病/カルシウム/グルタミン酸/プロテアーゼ/ヘリックス/リウマチ/炎症性サイトカイン/血液/構造変化/生体分子/創薬/相互作用解析/脳梗塞/培養細胞/膜タンパク質/免疫応答/免疫細胞/立体構造/ウイルス/サイトカイン/バイオフィルム/感染症/細菌/糖尿病
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月13日
3
関節リウマチとマイクロRNAの関連性の解明
~骨破壊や炎症の悪化に関わる因子を明らかにし、 検査・治療にむけた新たな可能性を示唆~
広島大学病院リウマチ・膠原病科の荒木慧医師・平田信太郎教授、同検査部の茂久田翔准教授らの研究グループは、関節リウマチの患者から採取した関節組織を解析し、マイクロRNAの一種であるmiR-21-5pが病気の進行に関わるメカニズムを解明しました。関節リウマチは、全身の多数の関節に炎症や組織の増殖が生じる疾患です。発症早期から骨や軟骨の破壊を伴い、進行すれば関節の機能に影響を及ぼすことがあります。明確な原因は現在も解明されていません。今回の研究では、関節の内側にある「滑膜」の細胞に注目し、約3,000種類のマイクロRNAを網羅的に調べた結果、miR-21-5pという分子が、骨破壊...
キーワード:マイクロ/病原体/膠原病/インターロイキン/炎症反応/滑膜/関節/関節炎/リンパ球/骨細胞/骨破壊/自己抗体/線維芽細胞/前駆細胞/軟骨/RNA/ファージ/マクロファージ/リウマチ/炎症性サイトカイン/関節リウマチ/細胞死/破骨細胞/発現調節/ウイルス/サイトカイン/バイオマーカー/遺伝子/医師/抗体/細菌/疼痛
他の関係分野:工学
広島大学 研究シーズ