|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:広島大学における「肝細胞がん」 に関係する研究一覧:3件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年10月5日
1
長年の肝炎対策が奏功! 日本の肝がん死亡は大幅減
―感染・肝がん死亡が大幅に減少、WHO 2030年目標の達成に近づく―
広島大学大学院医系科学研究科 疫学・疾病制御学の秋田智之講師、田中純子理事・副学長らの研究グループは、日本における約半世紀の肝炎対策と肝がんの変化を、全国規模の疫学調査、公的統計、NDB(※3)、日本赤十字社の献血者データなどを用いて検証しました。 その結果、B型肝炎ウイルス(HBV)とC型肝炎ウイルス(HCV)の感染率と関連する肝がん死亡は大きく減少し、治療についてもWHOの目標を達成または上回るなど、日本がウイルス性肝炎の「排除」に近づいていることが示されました。 一方、ウイルス性肝炎による肝がん死亡の減少に伴って肝がんの原因構成も変化しており、今後はこれまでの肝炎対策を維...
キーワード:C型肝炎ウイルス/HCV/肝炎/C型肝炎/肝がん/肝硬変/肝疾患/公的統計/死亡率/将来予測/医療費/B型肝炎ウイルス(HBV)/肝細胞/肝細胞がん/血液/抗ウイルス薬/抗原/ウイルス/レセプト/疫学/疫学調査/公衆衛生/抗体/妊婦
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月11日
2
肝臓移植後の肝癌再発予防を目指すNK細胞治験を開始!
-通常は捨てられる灌流液(かんりゅうえき)から 免疫細胞の「NK細胞」を回収・活性化して活用-
広島大学病院 移植外科(治験責任医師:大段秀樹)は、生体部分肝移植を受ける肝細胞がん患者を対象に、ドナー肝臓由来の免疫細胞である「NK細胞」の働きを利用した術後免疫賦活療法(※3)の安全性を調べる、単施設・非盲検(※4)の第I相医師主導治験を計画しています。 NK細胞は、がん細胞などの異常な細胞を見つけて攻撃する免疫細胞です。今回の治験では、通常は廃棄されるドナー肝の灌流液からNK細胞を回収し、培養して活性化させたうえで、肝移植後5日目の患者へ投与します。NK細胞の量が異なる2つのグループ(各3例)で、投与後3か月間の安全性を主に確認し、効果について...
キーワード:品質管理/免疫機能/肝硬変/免疫抑制/リンパ球/NK細胞/がん細胞/肝細胞/肝細胞がん/拒絶反応/再生医療/細胞療法/免疫細胞/がん患者/医師/肝移植/手術/臨床研究
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月13日
3
【研究成果】J-PEAKSによる成果!非ウイルス性の肝がん発症にある「炎症」と「老化」の2つの特徴を発見
~新治療法の構築に期待~
慢性肝疾患はさまざまな原因が関与し、がんに進行するプロセスには多くの要因が関ると考えられています。非ウイルス性肝がんの予防には、患者ごとの根本的な分子異常の特定が重要です。広島大学 大学院医系科学研究科 消化器内科学 中原 輝大学院生、大野敦司講師、岡 志郎教授らの研究グループは、肝がん患者の肝組織(がんではない部位)と肝がんのない患者の正常な肝組織を使って、RNA-Seq(遺伝子解析)※1とメタボローム解析(代謝物の解析)※2を実施しました。その結果、肝がん患者の肝臓では、アシルカルニチン※3や脂肪酸※4...
キーワード:クラスタリング/プロファイル/情報学/がん研究/産学連携/化学物質/カテキン/ホスファチジルコリン/酸化物/ポリフェノール/フェノール/肝炎/細胞膜/新規治療法/副腎/遺伝子解析/炎症反応/肝がん/肝疾患/浸潤/ホルモン/筋肉/性ホルモン/代謝産物/上皮間葉転換(EMT)/発がん/ATP/NF-κB/RNA/インスリン/エネルギー代謝/がん細胞/ミトコンドリア/リン脂質/肝細胞/肝細胞がん/血液/抗酸化/抗酸化物質/脂肪酸/自己免疫/自己免疫疾患/上皮細胞/創薬/代謝物/胆汁酸/免疫細胞/ウイルス/がん患者/ストレス/メタボローム/メタボローム解析/遺伝子/遺伝子発現/加齢/高齢者/脂質/脂質代謝/糖尿病/動脈硬化/老化
他の関係分野:情報学複合領域環境学化学生物学工学農学
広島大学 研究シーズ