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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「評価法」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年9月1日
1
腎移植後、拒絶反応に関わる抗体ができやすい人の特徴を解明
―ドナーとのHLA適合性に加え、患者自身の遺伝学的背景も関係―
広島大学大学院医系科学研究科消化器・移植外科学の大段秀樹教授、志田原幸稔医師、県立広島病院 井手健太郎医師らの研究グループは、腎移植後に新たに出現するドナー特異的抗体(de novo donor-specific antibody: dnDSA)の産生リスクを、広島大学病院で腎移植受けた210例を対象に検討を行いました。dnDSAは抗体関連型拒絶反応の原因となり、移植腎の長期生着に影響します。 研究グループは、世界的に広く用いられているドナー・患者間のHLA分子レベルでの適合性解析(HLA molecular mismatch)に加えて、患者の遺伝的変異(一般集団にも広く存在する一塩基...
キーワード:リスク評価/遺伝的変異/機能解析/HLAクラスII/治療標的/腎移植/免疫抑制/SNP/評価法/ヘルパーT細胞/HLA/T細胞/拒絶反応/腎臓/免疫応答/免疫学/遺伝学/遺伝子/医師/一塩基多型/疫学/危険因子/個別化医療/抗体
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年2月5日
2
肝細胞癌の薬物療法にカテーテル治療を併用することで、 治療効果が高まる可能性を発見しました。
 広島大学病院消化器内科の研究チームは、広島大学病院と広島県内8施設で行われた肝細胞癌の治療398例を対象に、薬物治療とカテーテル治療を併用することに関して後ろ向きに解析※3を行いました。その結果、二つの治療法を併用すると、治療開始から亡くなるまでの期間及び治療開始から腫瘍が増大するか亡くなるまでの期間が長くなることがわかり、治療効果が高まる可能性を発見しました。 このことは、学術誌「Liver Cancer」に掲載されました。 また、本研究は広島大学から論文掲載料の助成を受けています。 発表論文■ 掲載誌:Liver Cancer(2025...
キーワード:多変量解析/マッチング/カテーテル/肝炎/肝硬変/リンパ球/腫瘍マーカー/評価法/肝細胞/血管新生/血管新生阻害/阻害剤/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/ウイルス/抗がん剤/手術/生活習慣病/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:情報学工学