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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「形態変化」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年8月7日
1
皮膚の状態を内部の構造変化まで含めて捉える新たな解析手法を開発
―コラーゲン線維のわずかな構造変化を、病気の早期診断や化粧品開発に応用期待—
広島大学大学院先進理工系科学研究科・WPI-SKCM²(*2)の井上克也教授らの研究グループは、人の皮膚に含まれるコラーゲンをさまざまな分析手法で詳しく調べ、見た目にはほとんど変化がない段階でも、コラーゲンの内部ではごく小さな構造の変化が始まっていることを発見しました。 本研究では、複数の分析技術を組み合わせ、人の皮膚に含まれるコラーゲンの量や線維の並び方、内部の構造を同じ試料で詳しく調べました。その結果、コラーゲンの量が減ったり、繊維が切れたりするなどの目に見える変化が現れる前から、コラーゲンの内部ではごく小さな構造の変化が始まっていることを明らかにしました。 この成果により...
キーワード:分析技術/結び目/非線形/分光学/放射光/円二色性/分子構造/アミド/キラル/らせん構造/構造有機化学/結合組織/回折限界/SHG/高調波/第二高調波発生/非線形光学/持続可能/ネットワーク構造/モデリング/レーザー/持続可能性/分解能/たんぱく/共焦点レーザー顕微鏡/マッピング/形態変化/生体組織/空間分解能/発生生物学/早期診断/超分子/リモデリング/不均一性/アミノ酸/コラーゲン/構造変化/再生医療/生体材料/線維化/創傷治癒/老化/瘢痕
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年5月29日
2
ヤドカリに寄生し、雄を雌化するフクロムシ
~両者の種類の組み合わせによる形態変化を解明~
広島大学/神奈川大学の梶本麻未研究員と広島大学大学院統合生命科学研究科の豊田賢治准教授(兼任:神奈川大学総合理学研究所・客員研究員;東京理科大学先進工学部・客員准教授)、神奈川大学の大平剛教授らによる共同研究グループは、寄生性甲殻類フクロムシ類(根頭上目)のナガフクロムシ科が引き起こす“雄ヤドカリの体が雌のように変化する現象(形態的雌化(*3))”に注目し、雌化の程度は単一の反応ではなく、寄生するナガフクロムシの種類や宿主であるホンヤドカリ類の種類によって異なることを明らかにしました。...
キーワード:海洋/生殖/脊椎動物/クロム/形態解析/形態変化/甲殻類/無脊椎動物/海洋生態/脊椎/ミトコンドリア/遺伝子/標準化/分子生物学
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2026年2月21日
3
【研究成果】結晶の形と長さを制御し「油」を強く固める新技術
~ゲルの壊れにくさを最大約40倍向上、食品や化粧品など幅広い分野での応用に期待~
 広島大学大学院統合生命科学研究科 中野郁也 氏(修士課程1年)、小泉晴比古 准教授、上野 聡 教授、ミヨシ油脂株式会社 大石憲孝 博士、浜本一洋 氏、北海道大学低温科学研究所 木村勇気 教授、山﨑智也 准教授との共同研究により、オレオゲルを構成する脂質ウィスカー結晶の形態制御技術を確立しました。 世界的な人口増加に伴い食糧供給の安定化が求められる中、タンパク質供給源としてPBFが注目されています。しかし、その大きな課題は「ジューシーさ」の再現が難しい点が挙げられます。オレオゲルは、この課題を克服する強力な手段とされています。本研究では、オレオゲルのゲル化剤として食経験が豊富な油脂(...
キーワード:最適化/人口増加/電子線回折/弾性率/ゲル化/電子線/融点/持続可能/形態制御/単結晶/テクスチャ/ネットワーク構造/ひずみ/結晶化/電子顕微鏡/透過型電子顕微鏡(TEM)/粘弾性/結晶構造/形態変化/コミュニケーション/脂質
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学総合理工工学農学