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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「出芽酵母」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年7月10日
1
ストレス時におけるタンパク質の輸送を抑える仕組みを発見
~膜の変化を感知して細胞内の物流を調整~
広島大学大学院統合生命科学研究科の花岡和樹(大学院生)、中里光希(大学院生)、Philipp Schlarmann(外国人特別研究員)、船戸耕一(教授)、酒類総合研究所の金井宗良(主任研究員)、家藤治幸(元部門長)、ジュネーブ大学のHoward Riezman(教授)、セビリア大学のManuel Muñiz(教授)らの国際共同研究グループは、細胞の中でタンパク質が運ばれる仕組みについて、新しい調節メカニズムを明らかにしました。  細胞の中では、新しく作られたタンパク質はまず「小胞体」で形を整えられ、その後「ゴルジ体」へと運ばれて、最終的に必要な場所へ届けられます。この小胞体か...
キーワード:品質管理/COPII/ゴルジ体/出芽酵母/制御システム/モデル生物/親水性/脂質膜/発酵/輸送小胞/Rab/遺伝子操作/膜脂質/細胞膜/脂質代謝異常/新規治療法/転写制御因子/クロマトグラフィー/ストレス応答/ミトコンドリア/リン脂質/蛍光顕微鏡/細胞内局在/細胞内輸送/脂肪酸/小胞体/小胞体ストレス/小胞体ストレス応答/小胞輸送/神経変性/神経変性疾患/転写因子/転写制御/膜タンパク質/ストレス/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/脂質/脂質代謝/糖尿病
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年6月3日
2
タンパク質を正常に働かせる重要な脂質「ドリコール」の新たな合成因子を酵母で発見
~ヒトと酵母に共通する生命の基本的な仕組みを解明~
広島大学大学院統合生命科学研究科の花岡和樹(博士課程後期3年)、松永空也(博士課程前期2年)、清水聡一郎(博士課程前期2年)、生物生産学部の酒井湊士(学部4年)、グラーツ工科大学のHarald Pichler准教授、船戸耕一教授の研究グループは、出芽酵母TDA5がヒトDHRSX遺伝子同じ働きをしていることを発見し、2024年に改訂された3段階のドリコール生合成遠回経路が出芽酵母にも保存されていることを明らかにしました。 この研究では、タンパク質の糖鎖修飾に必要な脂質であるドリコールの生合成に着目して解析を行いました。ドリコールは、小胞体で合成される...
キーワード:酸化還元反応/出芽酵母/神経系/前駆体/脱水素/還元反応/酸化還元/モデル生物/生体内/biosynthesis/イソプレノイド/生合成経路/変異株/生合成/生物生産/糖鎖修飾/新規遺伝子/薬剤スクリーニング/筋肉/代謝産物/先天性疾患/クロマトグラフィー/スクリーニング/小胞体/阻害剤/糖タンパク質/遺伝子/脂質/疾患モデル/発達障害
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年12月13日
3
外来遺伝子を残さない安全なゲノム編集を藻類で実現!
―藻類バイオ燃料の実用化に向け、新しい遺伝子編集方法を開発―
 広島大学ゲノム編集イノベーションセンターの諸井桂之研究員、山本卓教授および栗田朋和特任准教授は、非常に多くの油脂を蓄積する微細藻類、ナンノクロロプシスにおいて脱落可能な塩基編集ベクターを開発しました。この技術により変異導入時にDSBsを介さずに外来遺伝子を含まないナンノクロロプシスのゲノム編集株を樹立する手法を確立しました。 本研究成果は令和7年11月27日に英国Nature research社の科学雑誌「Scientific Reports」に掲載されました。 論文情報掲載雑誌:Scientific Reports論文題目:“Double-str...
キーワード:珪藻/生物多様性条約/再生可能エネルギー/エステル/ゲノムDNA/光合成/出芽酵母/二酸化炭素/融合タンパク質/遺伝子改変/環境ストレス/ウナギ/バイオ燃料/プランクトン/植物プランクトン/生物多様性/微細藻類/DNA二本鎖切断/CRISPR/ベクター/染色体/ゲノム編集/抗生物質/脂肪酸/ゲノム/ストレス/遺伝子
他の関係分野:環境学化学生物学工学総合生物農学