|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:広島大学における「湖沼」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月18日
1
リュウグウや炭素質隕石で見つかった「見えない物質」
-太陽系初期の記録が守られた謎を解く手掛かりに-
小惑星リュウグウや一部の炭素質隕石(※1)は、太陽系最初期に形成された天体の生き残りと考えられ、太陽系形成当時の元素組成をよく残す「始原的」な物質として知られています。ところが、これらの岩石は、形成後に水と強く反応し、もとの鉱物の多くが別の鉱物へと変化しています(水質変成作用)(※2)。岩石が水と反応すると、元素が水に溶け出したり移動したりして、もとの元素組成も変わる可能性があります。この「強く水と反応しているのにもかかわらず、太陽系初期の元素組成を保っている」という一見矛盾した特徴は、宇宙化学における長年の謎の一つです。 金沢大学自然科学研究科博士前期課程の奥村玲音、環...
キーワード:地球科学/海洋/湖沼/高エネルギー/陽子/SPring-8/かんらん岩/リュウグウ/加速器/堆積物/炭素質コンドライト/地球化学/微量元素/分光学/放射光/放射光X線/スペクトル/化学組成/小惑星/太陽/太陽系/惑星/惑星科学/隕石/ケイ素/吸収スペクトル/物理化学/XANES/セメント系材料/水環境/アルミニウム/セメント/マグネシウム/環日本海/室内実験/結晶構造/結晶性
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月9日
2
防風林近くの農業湿地では、ヒバリ、ケリなど草原や湿地に棲む野鳥が減少することを確認
~農業生産と生物多様性保全を両立させる農地管理の実現へ~
広島大学大学院先進理工系科学研究科の久野真純助教らは、農業湿地景観における防風林が鳥類群集※3に与える影響を明らかにしました。石川県河北潟周辺の農業湿地で調査した結果、防風林の周辺ではシジュウカラやコゲラを含む林の縁を好む鳥の種類や数が増える一方で、ヒバリなど草原性の鳥の数や、ケリなどのチドリ類、サギ類、カモ類など湿地性の鳥の種類が減少することが分かりました。 特に草原性鳥類(ヒバリとキジ)では、防風林に隣接する地点で個体数が大きく減り、開放環境と比べて約70%少ないことが明らかになりました(図1)。本研究は、防風林を一様に増やすだけでは農地全体の生物多様性の向上につながらない場合...
キーワード:湖沼/生物多様性保全/モンスーン/トレードオフ/環境計画/土地利用計画/水田/農地/土地利用/生物多様性
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学
広島大学 研究シーズ