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研究キーワード:岡山大学における「酸化物」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月1日
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ひずみで「2つの超伝導」を分離!電子を惑わすカゴメ金属
~世界が注目する物質で、新たな超伝導の制御法を発見~
独自装置を用いてカゴメ金属超伝導体にひずみを加える実験を実施: オリジナルのひずみ発生装置を用い、新奇な量子現象の舞台として注目される「カゴメ金属」の結晶に、精密に引張・圧縮応力(ひずみ)を加える実験を行いました。ひずみへの応答が異なる「2つの超伝導」を発見: 結晶を引っ張ると、これまで1つに見えていた超伝導が、「ひずみに反応しやすい特殊な超伝導(非従来型)」と「ひずみに影響されにくい標準的な超伝導(従来型)」という2段階に分裂して現れる現象を世界で初めて突き止めました。引っ張りひずみによる超伝導の「増強と制御」に成功: とくに非従来型の特殊な超伝導が、引っ張る力を加えることで...
キーワード:精密測定/超伝導体/低温物性/銅酸化物/非従来型超伝導/物性物理/磁場/超伝導/超伝導材料/量子デバイス/原子配列/ひずみ/極低温/酸化物
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年9月8日
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電子の連携、量子物質の巨大分極を誘発
─高速エレクトロニクスを拓く新材料としての応用に期待─
強誘電体はメモリや光変調器などのエレクトロニクスに欠かせない材料です。昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)と呼ばれる情報の活用方法の変革は、電気素子のテラ(1兆)ヘルツ以上の超高速動作を至近の課題としています。ところが従来の強誘電体は、結晶内で重いイオンや分子を動かす必要があり、高速動作の妨げとなっていました。また、この機構にはエネルギー消費や結晶劣化を招くという問題もあります。 東北大学大学院理学研究科の岩井伸一郎教授と伊藤弘毅助教(現在:関西学院大学理学部物理・宇宙学科教授)、東京科学大学理学院化学系の沖本洋一准教授と腰原伸也教授(現在:同大学教育本...
キーワード:オープンアクセス/テラヘルツ光/対称性/電荷秩序/電気分極/テラヘルツ/強相関/光機能/対称性の破れ/キャリア/テラヘルツ波/メモリ/光エレクトロニクス/光変調/光変調器/誘電体/エネルギー消費/強誘電体/酸化物/APC
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
岡山大学 研究シーズ