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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「がんゲノム」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年8月18日
1
\ゲノムに刻まれた痕跡/ 日本人大腸がんの主要な原因は “腸内細菌”だった
若年発症大腸がんでは70%に毒素産生腸内細菌による変異痕跡を発見
大阪大学大学院医学系研究科の谷内田真一教授(がんゲノム情報学)と東京大学医科学研究所の柴田龍弘教授(ゲノム医科学分野)らの研究グループは、東京および大阪の大腸がん患者200例を対象に大規模な全ゲノム解析を実施した結果、特殊な大腸菌が産生する毒素「コリバクチン」によってDNAが傷つけられた特徴的な“瘢痕(変異シグネチャー)”を確認し、日本人大腸がんの約半数(44.8%)に、コリバクチンがその発症に関与していることを明らかにしました(図1と2)。さらに、40歳未満で発症した大腸がんでは約70%にコリバクチン関連変異シグネチャーが認められ、若年発症大腸がんとの強い関連が示されました。コリバクチンによ...
キーワード:AI/情報学/人工知能(AI)/がん研究/突然変異/持続可能/持続可能な開発/マイクロ/リスク評価/腸内フローラ/DNA二本鎖切断/SPECT/オミックス/ゲノム医科学/ゲノム情報/メタゲノム解析/APC/TP53/がんゲノム/遺伝子異常/ゲノム解析/メタゲノム/大腸/発がん/DNA損傷/がん細胞/細菌感染/大腸がん/大腸菌/がん患者/ゲノム/マイクロバイオーム/胃がん/遺伝子/遺伝子変異/加齢/細菌/細菌叢/食生活/全ゲノム解析/早期発見/腸内細菌/腸内細菌叢/瘢痕
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学総合生物
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発表日:2025年2月20日
2
胃カメラしながら 膵がんの早期発見
早期膵がん発見し検診に応用可能な診断法の開発
大阪大学大学院医学系研究科の谷内田真一 教授(がんゲノム情報学)らの研究グループは、胃カメラの際に追加検査として、十二指腸乳頭部を洗浄して回収液中のKRAS(ケーラス)遺伝子変異を検出する「リキッドバイオプシー(液性生検)」により、高い診断精度で早期膵がんを診断できることを明らかにしました(図1)。膵がんには効果の高い抗がん剤が少ないことから、膵がん克服には早期発見・早期治療(根治手術)が最も重要です。しかしこれまでに膵がんを早期発見する高精度な検査法はありませんでした。本検査により難治性がんである膵がん克服への道が開けるものと期待されます。本研究成果は、米国外...
キーワード:オープンアクセス/情報学/がん研究/がん検診/PCR法/ゲノミクス/カテーテル/情報統合/診断法/ゲノム情報/神経内科学/がんゲノム/遺伝子異常/早期診断/内視鏡/膵臓/リキッドバイオプシー/腫瘍マーカー/PCR/がん細胞/スクリーニング/血液/腎臓/膵がん/がん患者/ゲノム/バイオマーカー/胃がん/遺伝子/遺伝子変異/抗がん剤/手術/早期発見/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物