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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「隕石」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年10月6日
1
宇宙で生命の痕跡を探す、新たな1分子分析技術
アミノ酸の「L型・D型」を識別、隕石・砂漠試料でも実証
多くのアミノ酸には、右手と左手のように鏡に映したような形をしていながら重ねることのできない「L型」と「D型」があります。ところが、私たち人間をはじめとする地球上の生命がタンパク質をつくる際に使うアミノ酸は、ほぼL型に偏っています。生命がなぜL型を選択したのかは、未解明の謎の1つです。これらは、生命誕生の過程を解き明かす手がかりであるとともに、地球外生命の痕跡を探る指標の候補としても注目されています。大阪大学産業科学研究所の大城敬人准教授、谷口正輝教授らと、ジョージア工科大学、NASAゴダード宇宙飛行センター、シカゴ大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)などからなる国際共同研究グループ...
キーワード:機械学習/人工知能(AI)/分析技術/生命の起源/衛星/小惑星/惑星/隕石/キラル/トンネル電流/トンネル/ナノメートル/光学測定/有機物/アミノ酸
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年3月10日
2
\欠けた月の見方が変わる!?/ 「月」の希薄な大気イオンの時間変化を発見
月周回衛星「かぐや」が明らかにしたCNOイオン生成メカニズム
大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻・質量分析センターの寺田健太郎教授・横田勝一郎准教授、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻の野津翔太助教らの研究グループは、月の希薄な大気イオン(外気圏に存在するイオン)の時間変化を詳細に解析することで、月外気圏の昼側に存在する炭素(C)、窒素(N)、酸素(O)のイオンが主に太陽風によって生成されていることを明らかにしました。また、C⁺/O⁺比の時間変動を解析した結果、流星雨の直後に月面大気が一時的に”炭素リッチ”な状態に変化する現象を世界で初めて発見しました。さらにN⁺/O⁺比との相関を調べたところ、月面には「窒素比(N⁺/C⁺比)の高い...
キーワード:資源利用/地球科学/地球磁気圏/イオン化/磁気圏/地球磁場/スペクトル/衛星/時間変動/磁場/小惑星/太陽/太陽風/惑星/惑星科学/彗星/隕石/光イオン化/共進化/太陽光/質量分析/持続可能/持続可能な開発/地球環境/スパッタリング/二酸化炭素
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学総合理工工学