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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「集団運動」 に関係する研究一覧:3
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年7月27日
1
固体中をイオンが高速で流れる仕組みを解明
大阪大学D3センター Sucharita Niyogi特任研究員、川﨑猛史准教授らの研究グループは、産業技術総合研究所 マテリアルDX研究センターの中村壮伸主任研究員、理化学研究所開拓研究所の小林玄器主任研究員、東京科学大学総合研究院化学生命科学研究所の安藤康伸准教授らとの共同研究を通して、結晶構造を保ったまま一部のイオンだけが液体のように協同的に運動する「超イオン伝導」が、どのような物理機構によって生じるのかを明らかにしました。超イオン伝導体は、固体でありながら内部でイオンが高速に移動できる特殊な物質であり、...
キーワード:集団運動/非平衡/化学組成/数値計算/静電相互作用/ヒドリド/イオン伝導体/ヒドリドイオン/全固体電池/キャリア/持続可能/持続可能な開発/大規模数値計算/イオン伝導/イオン輸送/固体電解質/電池/ダイナミクス/拡散係数/電解質/導電性/物理モデル/エネルギー変換/結晶構造
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年7月10日
2
原子核の深い構造を「のぞき窓」から観察する新手法を実証
パイ中間子やニュートリノの謎に迫る研究への応用に期待
原子核は、陽子と中性子からできていますが、陽子と中性子が運動していることや、原子核が必ずしも球対称でないことなど構造は複雑です。こうした構造を深く理解するには、原子核が最も安定な状態(基底状態)からエネルギーが少し高い状態(励起状態)にして観測すると、さまざまな情報が得られることが分かっています。中でも「0⁻」(スピン0、パリティ負)という状態は、原子核を理解するための重要な手掛かりになりますが、実験で効率よく観測することは困難でした。京都大学大学院理学研究科の堂園昌伯助教(研究当時:東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター特任助教)、理化学研究所仁科加速器科学研究センター...
キーワード:RIビーム/ニュートリノ質量/ニュートリノ振動/核構造/原子核/原子核構造/集団運動/陽子/量子多体系/エネルギースペクトル/加速器/素粒子/中性子/スペクトル/ニュートリノ/中性子星/励起状態/選択性/スピン/フッ素/極限環境/同時測定/寿命/プローブ
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物
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発表日:2026年5月19日
3
光の“力”でタンパク質を積み上げる
秩序的に動くタンパク質ネットワークを作製するための新技術
大阪大学大学院工学研究科の吉川洋史教授、埼玉大学大学院理工学研究科の川村隆三准教授らの研究グループは、レーザーの力学的作用により、狙った場所・時間にタンパク質を集合・配列させ、細胞内に存在するようなタンパク質の動的な繊維状ネットワークを人為的に作製することに成功しました。細胞内ではタンパク質が繊維状ネットワーク(細胞骨格)を形成し、それが集団的に動くことで、細胞の運動や増殖などに重要な役割を果たしています。これまでも、生体外でタンパク質の繊維状ネットワークを作製し、その構造と機能との相関を詳細に調べる研究が盛んに行われてきました。しかし従来の方法は、タンパク質分子任せで繊維状ネットワー...
キーワード:集団運動/近赤外/時空間制御/光化学/キネシン/モータータンパク質/持続可能/光照射/持続可能な開発/ネットワーク構造/モーター/レーザー/ロボット/非接触/表面処理/光ピンセット/人工細胞/リン酸/アデノシン/染色体/微小管/チューブリン/細胞骨格/細胞分裂/精子/遺伝子
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学総合生物農学