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研究キーワード:京都大学における「迷走神経」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年10月9日
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「食べる順番」が食後血糖を左右する仕組みを解明―脂質を糖質より先に摂ると、食後の血糖上昇が緩やかに
―グルカゴン・GLP-1・迷走神経が連携する胃排出調節機構をマウスで解明―
食事では、「何を食べるか」だけでなく、「どのような順番で食べるか」も食後血糖に影響します。京都大学大学院医学研究科、関西電力医学研究所、岐阜大学、藤田医科大学、秋田大学、京都府立大学、岐阜薬科大学、名古屋大学、トロント大学、アデレード大学からなる共同研究グループは、オリーブ油などの脂質をブドウ糖より先に投与すると、マウスでは胃から腸への内容物の移動(胃排出)が遅くなり、糖負荷後早期の血糖上昇が抑えられることを明らかにしました。 この効果には、グルカゴンとGLP-1のシグナルが互いに補い合って働くことに加え、迷走神経が関与することが示されました。また、2型ダイアベティス(糖尿病)のモデル...
キーワード:持続可能/インスリン分泌/モデルマウス/インスリン/マウス/受容体/迷走神経/薬理学/遺伝学/脂質/糖尿病
他の関係分野:工学
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発表日:2026年7月16日
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耳介の神経が肺炎症に関わる仕組みを発見
―迷走神経耳介枝を介した炎症調節―
渋谷倫太郎 医学研究科助教、椛島健治 同教授、Brian S. Kim マウントサイナイ医科大学(Icahn School of Medicine at Mount Sinai)教授らの研究グループは、耳介皮膚に分布する迷走神経の感覚入力が、肺のアレルギー性炎症を抑える神経免疫機構に関与することをマウスで明らかにしました。 迷走神経は内臓の状態を脳に伝え、内臓機能や炎症を調節する神経として知られています。一方で、迷走神経は、例外的に耳介の皮膚にも枝を伸ばしていますが、その生理的役割は十分に分かっていませんでした。本研究では、神経トレーシング、薬理学的操作、化学遺伝学、光遺伝...
キーワード:神経ペプチド/感覚神経/光遺伝学/マウス/神経細胞/迷走神経/免疫応答/免疫細胞/薬理学/アレルギー/サイトカイン/遺伝学
他の関係分野:生物学
京都大学 研究シーズ