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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「細胞毒性」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月17日
1
凝集するタンパク質をほどくRNA分子の開発に成功
―シヌクレイノパチーの進行抑制につながる新しい治療戦略―
京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻の村上一馬 准教授、Nguyen Thi Hong Van 日本学術振興会外国人特別研究員らの研究グループは、レビー小体型認知症やパーキンソン病などの原因となるα-シヌクレイン(αSyn)タンパク質の異常な凝集を抑える新しい核酸分子を開発しました。本研究は、杤尾豪人 京都大学理学研究科教授、水口賢司 大阪大学蛋白質研究所教授、Gal Bitan 米国UCLA教授らとの国際共同研究です。αSynは本来、神経細胞で働くタンパク質ですが、異常に凝集すると脳内を伝播し、神経細胞に障害を引き起こします。現在の治療はドパミン補充など症状を和らげるものが中心で、病気の...
キーワード:磁気共鳴/天然変性タンパク質/RNAアプタマー/α-シヌクレイン/細胞毒性/運動機能/RNA/ショウジョウバエ/パーキンソン病/核酸医薬/核磁気共鳴/凝集体/神経細胞/神経変性/創薬/認知症
他の関係分野:数物系科学化学
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発表日:2025年6月20日
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新型コロナウイルスの翻訳阻害に耐性をもつ修飾mRNAの合成と排他的セレクタ遺伝子回路の構築
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染した細胞内でタンパク質合成(翻訳)を阻害するNsp1タンパク質に対して耐性をもつmRNAを合成した。mRNAにウイルスRNA由来の配列を取り入れ、ヌクレオシドに2つの化学修飾を付与することで、Nsp1タンパク質の翻訳抑制効果を回避することができた。Nsp1耐性のBarnase mRNAと過剰なNsp1感受性のBarstar mRNAを組み合わせることで、Nsp1タンパク質が存在するときにRNA分解による毒性を誘導する排他的セレクタ遺伝回路を構築した。...
キーワード:タンパク質合成/翻訳開始/転写後制御/生物工学/マイクロ/制御システム/人工遺伝子回路/生体内/メチルシトシン/翻訳抑制/抵抗性/アミノ酸配列/増殖抑制/SARS-CoV-2/マイクロRNA(miRNA)/iPS細胞/遺伝子制御/蛍光タンパク質/細胞株/細胞毒性/mRNA/パンデミック/新型コロナウイルス/RNA/RNA結合タンパク質/RNA分解/アミノ酸/ヌクレオシド/ラット/合成生物学/生体分子/立体構造/miRNA/ウイルス/ゲノム/ワクチン/遺伝子/遺伝子発現/感染症
他の関係分野:生物学工学総合生物農学