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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「精神医学」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年8月3日
1
自閉スペクトラム症成人の生活機能を改善
―社会認知スキルトレーニング日本版の開発―
京都大学大学院医学研究科精神医学教室の大塚貞男 特定助教(研究当時、現:兵庫教育大学大学院学校教育研究科准教授)、村井俊哉 教授らの研究グループは、米国で統合失調症向けに開発された社会認知スキルトレーニング(SCST)の日本版治療プログラムを作成し、統合失調症や自閉スペクトラム症(ASD)をもつ成人を対象にランダム化比較試験を実施しました。社会認知とは、他者の感情や意図を理解し、人との関わりに役立てる能力です。臨床試験の結果、統合失調症とASDの両方において表情から感情を読み取る能力の改善が示されました。また、本研究ではSCSTをASD成人に初めて応用し、表情の読み取りに加えて、他者の心を推測...
キーワード:心の理論/精神医学/統合失調症/スキル/トレーニング/日常生活/臨床試験/自閉スペクトラム症/生活の質/精神疾患
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年4月28日
2
iPS創薬により神経突起を伸長させる「チエノピリドン誘導体」を新たに同定
―脳の疾患の細胞病態である神経細胞突起短縮の改善―
ヒトiPS細胞由来神経細胞を用いた大規模スクリーニングにより、神経細胞の突起伸長を促進する化合物群を特定した。化合物群の解析により、酵素「TNIK」を神経細胞の突起の伸長を制御する新たな創薬標的として発見した。ヒットした化合物群の化学構造の最適化により「チエノピリドン誘導体」を候補化合物として新たに見出した。チエノピリドン誘導体は、ヒト脳オルガノイドでも神経突起の伸長効果を示した。1. 要旨  今村恵子(...
キーワード:最適化/運動発達/霊長類/生成機構/政策研究/突起伸長/機能性/リン酸/コピー数多型/レジストリ/精神医学/知的障害/統合失調症/脳神経科学/iPS細胞/ニューロン/染色体/前頭葉/オルガノイド/ゲノム編集/in vitro/キナーゼ/スクリーニング/てんかん/遺伝子治療/運動ニューロン/神経科学/神経回路/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/創薬/脳疾患/誘導体/ゲノム/コホート/ヒトiPS細胞/遺伝子/自閉スペクトラム症/神経疾患/認知症/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物農学