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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「水循環」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年8月31日
1
地球深部の主要鉱物は“ほぼ乾燥”していた
~深部の水の行き先が判明~
岡山大学学術研究院先鋭研究領域(惑星物質研究所)の石井貴之准教授、広島大学の高市合流特任助教、愛媛大学、帝京科学大学、京都大学大学院理学研究科の伊藤正一准教授、高輝度光科学研究センター、中国北京高圧研究センターの国際共同研究グループは、大型放射光施設SPring-8において、川井型マルチアンビル高圧発生装置と放射光X線を組み合わせ、地球下部マントルの主要鉱物であるデイブマオアイトの含水下の体積を、下部マントル最上部条件までの高温高圧下で精密測定しました。この成果は7月24日、英国の地球科学誌「Communications Earth & Environment」に掲載されました。デイブ...
キーワード:地球科学/精密測定/SPring-8/マントル/マントル遷移層/下部マントル/高圧実験/高温高圧/高温高圧実験/相転移/地球深部/地球内部/放射光/放射光X線/惑星/溶解度/シリカ/水循環/物質循環
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年5月19日
2
太陽活動とシンクロする海面高度変動
―11年周期の太陽サイクルに合わせて、海と陸の間で水が動いていた―
太陽活動が活発な時期(太陽表面の黒点数が多くなるフェーズ)に、全球平均でみた海面高度は上昇する傾向があります。これは太陽放射の全波長のエネルギー(全放射フラックス)変動の変化による海水の熱膨張では量的に説明できないことが知られており、そのメカニズムは不明でした。 山敷庸亮 総合生存学館教授、John Philip Matthews 名誉教授(Environmental Satellite Applications博士)、増田周平 海洋研究開発機構上席研究員は、利用可能な長期の地球観測データを調べ、パーマー干ばつ深刻度指数(PDSI)と呼ばれる陸水の多寡に関する指数が11年の周期の太陽...
キーワード:海面上昇/フラックス/海洋/エルニーニョ/気候変動/水蒸気/地球観測/衛星/衛星観測/太陽/太陽活動/動特性/熱膨張/水資源/水循環/資源管理
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学