|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:京都大学における「電子回路」 に関係する研究一覧:4件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年10月8日
1
結晶中の溶媒脱離によって有機半導体の新たな分子配列を形成
―隣り合う層が90度交差する長周期構造と高い電荷移動度―
京都大学化学研究所 宮﨑和哉 博士後期課程学生、山本恵太郎 助教、山内光陽 助教、水畑吉行 准教授、山田容子 教授の研究グループは、同研究所 松田大 博士、塩谷暢貴 助教、長谷川健 教授との共同研究成果として、有機半導体である 5,15-ビスフェニルテトラベンゾポルフィリン (Ph-BP) の結晶中に取り込まれた溶媒を真空加熱により取り除くことで、これまで確認されていなかった長周期の結晶構造を形成しました。この結晶では、隣り合う層で分子の積み重なり方向が 90 度直交しており、二つの異なる分子配列が交互に繰り返されます。また、...
キーワード:電荷移動度/有機半導体/プリンテッドエレクトロニクス/有機電界効果トランジスタ/トランジスタ/電界効果トランジスタ/電子デバイス/電子回路/分子配列/電荷輸送/単結晶/電界効果/移動度/結晶化/電荷移動/半導体/構造変換/結晶構造/ポルフィリン/分子設計
他の関係分野:化学総合理工工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月28日
2
SiC集積回路の量産へ大きく前進
―極限環境で真に使えるICの社会実装へ―
電気電子デジタル理工学専攻 金子光顕 准教授、木本恒暢 教授、フェニテックセミコンダクター株式会社らの共同研究グループは、極限環境で動作する集積回路の実用化に向けて、シリコンカーバイド(炭化ケイ素、SiC)製のトランジスタを 6インチ(直径約 15センチ)の SiC ウェハ全面にわたって一括作製する技術を実証しました。現在広く使われているシリコン製の集積回路は、およそ摂氏300度を超えると正常に動作できません。このためジェットエンジンの内部や、金星の表面(およそ460度)といった環境では、高温でも動く専用の電子回路が必要になります。SiC はこうした極限環境で動作できる次世代半導体...
キーワード:金星/ケイ素/トランジスタ/電界効果トランジスタ/電子回路/電界効果/半導体物性/SiC/イオン注入/エンジン/ジェットエンジン/シリコン/集積回路/半導体/論理回路/極限環境
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年8月20日
3
新構造SiC素子で600℃動作を達成
―真に実用的な極限環境集積回路の実現へ―
電気電子デジタル理工学専攻 金子光顕 准教授、柴田峻弥 修士課程学生(研究当時)、木本恒暢 教授らの研究グループは、極限的な高温環境で動作する集積回路の実現を目指して、シリコンカーバイド(炭化ケイ素、SiC)を用いた新しいトランジスタ構造を開発し、摂氏600度での動作を実証しました。 現在広く使われているシリコン集積回路は、およそ摂氏250度を超えると正常に動作できません。このためジェットエンジンの内部や、金星の表面(およそ460度)といった環境では、動作が不可能でした。SiCは高温で動作できる次世代半導体として長年研究されてきましたが、イオン注入により作製したSiC接合型トランジ...
キーワード:金星/ケイ素/トランジスタ/電子回路/高温環境/SiC/イオン注入/エンジン/ジェットエンジン/シリコン/モニタリング/集積回路/半導体/極限環境
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月22日
4
波として伝わる磁気振動の周波数の瞬間切替に成功
―超低消費電力情報処理へ道―
京都大学化学研究所 塩田陽一 准教授、小野輝男 教授らの研究グループは、韓国科学技術院(KAIST) Kab-Jin Kim 准教授の研究グループ、同大学 Se Kwon Kim 准教授、蔚山大学 Sanghoon Kim 准教授の研究グループと共同で、二つの磁石の磁極が逆方向に結合した人工反強磁性体)において、波として伝わる磁気振動(マグノン)の異なる振動モード間を瞬時に切り替える現象を観測しました。 反強磁性体中を伝播するマグノンには複数の振動モードが存在し、それらを高速か...
キーワード:マグノン/反強磁性/反強磁性体/非線形/磁場/磁性体/振動子/スピン波/ニューロモルフィック/強磁性/電子回路/強磁性体/スピン/スピントロニクス/ダイナミクス/マイクロ/マイクロ波/周波数/振動モード/低消費電力/量子力学/ルテニウム
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
京都大学 研究シーズ